「G1って外国人のこと?」と言われるほど、日本に来日している外人騎手が大攻勢。とりわけ秋は、スプリンターズSからチャンピオンズCまで、G1は計8戦が行われて、なんと7戦が外国人ジョッキーの優勝。なかでもMデムーロ騎手の4勝が際立っています。日本人騎手は唯一、武豊騎手がキタサンブラックで、天皇賞(秋)を制したのみ。

■有馬記念で日本人騎手の逆襲なるか!?

 リーディング・ジョッキー争いも、ルメール騎手が大きくリード。2位が戸崎騎手で、3位のMデムーロ騎手が並びかけようとしています。4位の福永騎手が約60勝近く離されているのですから、勝負はついたようなものです。今年の大一番、有馬記念では、日本人騎手の逆襲が見られるのかどうか、私も熱いまなざしを送りたいと思います。

■今週は、2歳若駒のG1朝日杯FS!

 さて今週は「朝日杯FS」です。ききょうS、京王杯2歳Sを連勝中のタワーオブロンドン。新馬→サウジアラビアRCを連勝のダノンプレミアムが人気を分けそう。これにサウジアラビアRCではラスト33秒5で猛追したステルヴィオ。京王杯2歳S2着のカシアスなどが有力圏です。

 注目しているのがダノンスマッシュ。デビュー2戦目で未勝利を圧倒すると、前走のもみじSでは、3番手から力強く抜け出して3馬身差。稍重の京都でラスト34秒2は出色。学習能力が高く大駆け十分です。

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