『世界の果てまでイッテQ!』、海外日本語教育の「ネガティブすぎる例文」に大爆笑!

 12月10日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、イモトアヤコ(31)がアゼルバイジャン共和国を訪問。日本語教育の現場をレポートした。

 この日放送された「珍獣ハンターイモトワールドツアー」で、イモトはアゼルバイジャンに初上陸。同国は、世界有数の親日国家で、街の中心に日本庭園があったり、子どもたちは小さい頃から柔道や空手などを習ったりしているという。

 また日本語教育にも熱心で、大学には「日本語学部」も設置。そこでイモトが大学を訪問してみると、廊下には日の丸が描かれた額が飾られており、日本語で「教えるのは習うのだ」という謎の日本語が書かれていた。これにはイモトも「どういうこと?」「急なバカボン」と思わず苦笑い。

 日本語学部の教室では、漢字を学ぶために例文を読む授業が行われていた。しかし、その例文は「彼はいつもひと言多いので、みんなに嫌われています」、「自分は偉いと思って人を見下していると、そのうち逆に他の人から見下されるようになります」など、やけにネガティブな文章ばかり。

 他にも「うちの家内と隣の奥さんはとても仲が悪い」、「毎日お風呂の水を替える家もあるし、2~3日替えない家もある」、「毎日毎日残業で土曜、日曜は休日出勤、体がいくつあっても足りないよ」、「あんなにステキな人なのに色っぽい話が何もないなんて絶対おかしい」など、微妙な内容の例文が次々と飛び出した。

 そんなアゼルバイジャンの日本語教育現場を目の当たりにしたイモトは、「怖いな例文」「意味分かってる?」と心配。しかし視聴者にはこれが大ウケだったようだ。ネットには「笑いすぎて涙出てきたわ」「的を射ているのが逆に面白いよね」「なぜそんな悲しい日本あるあるが続くんだ」「声出して笑った! これ反則でしょ」「もうちょっと良い日本語教えてあげて」といったコメントが殺到していた。

「『イッテQ!』では、アゼルバイジャンが親日国家になったのは、2006年に同国の大統領が訪日したことがきっかけだと紹介されました。大統領は日本の街並みや技術、おもてなしの心に感銘を受け、日本を友好の優先国に決めたそうです。大統領は帰国後、国内に日本文化を積極的に取り入れたため、国民にも親日家が多いということでした」(テレビ誌ライター)――例文を作った人はいったい誰?

本日の新着記事を読む