misono「もはやNosukeのマネージャー」麻美ゆまのあなたに会いたい!

 先週に続いて、歌手のmisonoちゃんと旦那さんのNosukeさんとの対談です。夫婦漫才のようにやりとりが面白い二人の結婚生活に迫ってみました。

■六本木で“さんま事件”!?

ゆま「私が実際に目の当たりにした二人の事件といえば、アレですね。六本木で、みんなとご飯を食べようとしたときに……」

misono「あ~“さんま事件”ね。ゆまと共通の友人のAZU(歌手)、蒼井そらちゃんも呼んで、18時からご飯を食べる約束をしていたんだよね」

ゆま「Nosukeさんもぜひって言ったので、一緒にいらっしゃいました」

misono「そもそも、ご飯を六本木で食べるのも、Nosukeの次の仕事が六本木だから、みんなが合わせてくれたんだよね。そして待ち合わせの時間が迫ってきて、ウチは準備し終わっているのに、Nosukeは全然、準備できていなくて」

Nosuke「俺は出かける前は、家で30分は、彼女と二人きりでイチャイチャする時間が欲しいんです」

ゆま「あら? 羨ましい」

misono「いや、ちょっと何を暴露しとるねん(笑)。っていうか、余った時間にイチャイチャするならまだしも、何も準備してないくせにイチャイチャしようとするNosukeに、またキレたんだよね。欲を満たしたいなら、やることをやってからじゃないと」

ゆま「男の人って欲が高まると、まずは、それを解消しようとするもんね~」

misono「ほんま、そう。で、ブチ切れてたらNosukeは今度は、“俺はお腹をいっぱいにしてから行く”と言い出して」

ゆま「なんで? これからご飯を食べにいくのに?」

Nosuke「僕が全部払いたかったんですが、みんなで食事となれば結局、彼女に支払いもお願いしないといけない。それは男として格好悪いので、せめて自分は飯を食っていって、自分の食事代はかけないようにしようと思ったんです」

ゆま「素敵。すごく優しい」

misono「いやいやいや。ちゃんと聞いて。確かにその心遣いはうれしいよ。だから“お腹減ってるんなら早く食べて”と言ったら、冷蔵庫にあったさんまとパックのご飯をチンして、食べ始めたんです。ここまでは問題ないんだけど……もう時間がないと言っているのに、ご飯を“おかわり”して、またチンしているの!」

ゆま「がっつり食べてる」

misono「遅刻しそうなのに……自分なら友達を取るんだけど、人を待たせたとしても、がっつりお腹を満たそうとするんだよね。“約束をしているのに、どういう神経しとるん! 優先順位おかしいやろ!”って注意をしてたら、この人は“分かったよ”と言って、食べかけのご飯とさんまを手に持ったまま、外に出ようとするんです」

ゆま「えええええ!?」

Nosuke「だって、もったいないから」

●タクシーの中で“食べてもいい?”って…

misono「分かるよ。食べ物は残しちゃいけないもんね。だから許したの。でも、そのまま、ご飯とさんまを持って出歩いてタクシーに乗るのは恥ずかしいから、やめてってなって」

Nosuke「袋に詰めてもらいました」

ゆま「misonoちゃんも優しいなあ」

misono「そしたら、タクシーの中で“食べてもいい?”って聞いてくるんです。運転手さんもビックリだよ」

ゆま「マイペースだなあ。それで私たちがお店に来たときもmisonoちゃん、機嫌悪かったんだ?」

misono「ゆまたちが来る前にウチらは先にお店に入っていたんだけど、店の中でビニール袋を開けようとするの。さすがに飲食店ではアカンやろ。で、説教しとった」

ゆま「そうだったんだ(笑)。ただ、お二人の話を聞いているとお互い、相手を思いやっているんだよね。さんま事件のキッカケもNosukeさんがmisonoちゃんを気遣って、ご飯を食べておこうとしただけ。一方、misonoちゃんも旦那さんの気持ちを汲み取ってあげていますもん」

misono「たぶん、この人は良かれと思ってやることが、いつも裏目に出ているだけなんだよね」

■“芸能界の先輩”として怒られていることが多い

ゆま「アハハ。Nosukeさんは毎日のように怒られて、嫌じゃないんですか?」

Nosuke「まあ、犬がウンコしたって怒らないでしょ。それと同じです」

misono「はあ!?」

ゆま「まあまあまあ」

misono「確かに、この人のいいところは、ウチが何を言っても逆ギレしないこと。怒ってるのを見たこともないし、怒られたこともなくて。ウチを怒らせるようなこともよく言うけど、それは不器用で言葉足らずなところがあるからで、本当は分かってくれていると思うんだよね」

Nosuke「最近気づいたんですが、俺は彼女に“芸能界の先輩”として怒られていることが多いんです。芸能界で仕事をしていくうえで、大事なことを教えられているような……」

misono「それはあると思う。本当は夫婦なんだから、芸能人“misono”ではなく、一人の女性“美苑”でいたいんだけど、どうしても“misono”が出てしまう……」

ゆま「Nosukeさんをミュージシャンとして、成功させてあげたい気持ちもあるんだよね」

misono「うん。もはやマネージャー」

ゆま「いいなあ。やっぱり羨ましいですよ~。では、最後にそれぞれ、ひと言ずつ、よろしいですか?」

misono「ゆまと、こうやって出会えたこともそうだけど、本当に人生は“人との出会いや、つながり”が一番、大事だなあと思う。夫婦の話も、ゆまが笑いながら聞いてくれるので、ストレスもなくなるし(笑)」

ゆま「ウフフ。Nosukeさんはどうでした?」

Nosuke「いや、女性と話すのは緊張しますね」

misono「はあ!? それが締めの言葉!? ムカツクわ~」

misono(みその)
1984年10月13日、京都府出身。02年夏に『day after tomorrow』としてデビュー。06年3月にソロデビュー。09年には姉の倖田來未とともに紅白歌合戦に出場する。音楽活動と並行し、女優業とタレント活動も行い、バラエティ番組でブレイク。最近では、モノマネ番組にも出演している。今年7月16日と9月13日に、山田親太朗がボーカルを務めるロックバンド『HighsidE』のドラム・Nosukeと結婚式を挙げた。

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