四十路の独身女性が気をつけるべき大切なことは!?

 40歳は「不惑」と呼ばれ、考え方などに迷いがなくなる年齢だと言われている。しかしながら、ライフスタイルが多様化し、人生の選択肢が増えた現代の40代は、最も迷いやすい世代と言っても過言ではない。今回は、そんな迷える四十路の独身女性にスポットを当てて、さまざまに考察してみたい。

■生涯未婚率の増加で激増中!? 四十路の独身女性

 一生結婚をしないという生涯未婚率の増加を受けて、独身者の割合が急増している。

 国立社会保障・人口問題研究所が公表した「人口統計資料集(2017改訂版)」によると、50歳時における未婚女性の割合(生涯未婚率)は、1960年が1.88%、1980年が4.45%、2000年が5.82%、2010年が10.61%、2015年が14.06%となっている。どの年次を見ても、未婚女性は増える一方であり、特にここ最近の増加率には著しいものがある。

■三十路とも五十路とも違う四十路独身女性の特徴

 四十路の独身女性をよくよく観察してみると、彼女たちには、ある程度の共通項が見られた。その特徴を性格・生活・恋愛の3つのカテゴリー分けて、2パターンずつ挙げてみよう。

性格

しっかり者の男勝りタイプ

 四十路になるまで一人で生きてきた女性は、基本的に強くてたくましい。誰かに頼ることをあまり好まず、“自分のことは自分でやる”という考えを持つしっかり者が多い。

ひねくれ者の意地悪タイプ

 四十路の独身女性には、周りの意見を聞かないひねくれ者が珍しくない。会社では“お局様”的な立ち場にいることも多々あり、意地悪な上に嫉妬深いなど、つきあいが面倒くさいと思われていることも。

生活

余裕があるキャリアウーマンタイプ

 中堅どころの社会人として仕事をバリバリこなし、家に帰れば料理や掃除など家事も問題なくできる人が多い。また、結局のところ頼りになるのはお金であるという意識が強いため、積極的に貯金をしたり、万が一に備えた保険に入っていたりする。

余裕がない自由人タイプ

 一方で、四十路に入るまで、好きなことを好きなだけやって人生を謳歌してきた結果、現在は最低時給での非正規雇用やアルバイト生活をしているという人もいる。

恋愛

理想が高くて、今の生活が楽しいポジティブタイプ

 彼氏や結婚相手を選ぶときに、決して妥協したりせず、とことん理想を追い求める。たとえつきあったとしても相手が理想から外れたら、すぐに興味を失って冷めてしまう。また、仕事やプライベートなど、毎日を刺激的に過ごしているため、寂しさや孤独感を感じず、現在の生活スタイルを壊したくないと考えている人も多い。

臆病で自信がないネガティブタイプ

 四十路に入ると年齢を意識して萎縮してしまうせいか「どうせ私なんか……」といったマイナス感情に支配されやすい。若い頃は自信があった人も、シワや白髪などを発見して老化を感じるたびに自信が失われていく。

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