『サザエさん』、カツオの“こづかい稼ぎ”に非難殺到 「それは詐欺だぞ」

 12月17日放送のテレビアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)で、カツオがお小遣い稼ぎのために見せた“ずる賢さ”に、批判が寄せられている。

 この日放送された「カツオ湯けむりの術」というエピソードでのこと。ある日、花沢さんが磯野家に電話をすると、カツオは留守。電話に出たサザエは「なんか急に銭湯に凝っちゃって。小さいお風呂じゃ入った気がしないなんて言ってるの」と、カツオが銭湯に行っていることを説明する。

 何かを察した花沢さんは、その後中島くんの家の前でカツオを待ち伏せ。入浴セットを持って中島家を出てきたカツオに、花沢さんは「どうだった? “中島湯”の湯加減」と話しかける。花沢さんは、カツオが銭湯に行くと言って銭湯代をくすね、中島くんのお風呂を借りていることを完璧に見抜いていたのだ。しかし花沢さんがこのことを口外することはなく、結局カツオは波平にバレるまでの5日間、銭湯代をくすね続けた。

 そんなカツオのずるさに、視聴者はあきれてしまったようだ。ネットには「ちょろまかし方が天才といえば天才だけど……」「親から金をだまし取るなんて最高にクレイジーだ」「カツオさん、それは詐欺だぞ」「今回は波平に怒られて当然」「親をだましてお金をくすねるとか深刻だなぁ」と、カツオの行き過ぎた行動を非難するコメントが相次いだ。

 ちなみに、カツオはくすねた銭湯代で年賀はがきを購入。年賀はがきについている宝くじが目的だったとカツオは説明したが、この理由もデマカセで、実は郵便局の窓口にいるきれいなお姉さんに会うために、毎日年賀状を買いに行っていた。どんな理由であれ、親に嘘をついてお金をかすめ取る行為は、さすがにやり過ぎだろう。

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