水卜麻美アナは「肉米肉米」、滝沢カレンの四字熟語にスッキリメンバー大爆笑!の画像
水卜麻美アナは「肉米肉米」、滝沢カレンの四字熟語にスッキリメンバー大爆笑!の画像

 12月25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、モデルでタレントの滝沢カレン(25)が出演。『スッキリ』の出演陣に話題の“四字熟語”をつけ、MCの加藤浩次(48)らを爆笑させた。

 この日は“クリスマス大感謝祭SP 芸能ニュース総まとめ”のコーナーで、滝沢が芸能人につける四字熟語が話題になっていることが紹介された。滝沢はVTRで出演し、スタッフから四字熟語をどうつけているか質問されると「自分でも何を言うか、自分で分からない」と、聞かれてから考えていると答えた。

 その後、『スッキリ』の出演者に四字熟語をつけることになり、加藤には「朝活将軍」と命名。『スッキリ』という朝番組で活躍していることと、顔立ちが将軍のようだからと、命名した理由を説明した。続いて水卜麻美アナウンサー(30)の四字熟語を求められると、滝沢は迷うことなく「肉米肉米」と命名し、スタジオで見ていた加藤らを爆笑させた。滝沢が理由について「肉食べて米食べて、また肉食べて米食べるの、すごいずっとやってるイメージ」と説明すると、加藤は「完璧な四字熟語だね」と感心し、水卜アナは「うれしい!」と喜んでいた。

 滝沢はさらに芸能レポーターの井上公造氏(60)を「接触御免」と命名。「すごい情報持っているじゃないですか。どこまでのことを知っているのか分からない人だから、私は一歩手前に置いておきたいかなって」と語った。

 それを見ていた加藤は「微妙だなっていうのがないんだよね。全部はめてくるでしょ」と、滝沢の四字熟語に感心していた。

「最初は不思議な発言で話題になった滝沢ですが、最近はすっかり“四字熟語”が売りになってきましたね。加藤が言うように、アドリブとは思えないほど、うまくその人を表現していて、鋭い観察眼を持っていることが分かります。このブームはしばらく続くんじゃないでしょうか」(テレビ誌ライター)――もう“おバカ”とは言わせない!

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