伊勢谷友介、岡村隆史も愛用! 芸能人がハマった「Uber EATS(ウーバーイーツ)」とは?の画像
伊勢谷友介、岡村隆史も愛用! 芸能人がハマった「Uber EATS(ウーバーイーツ)」とは?の画像

 スマートフォンのアプリでお手軽に利用できる、今話題のフードデリバリーサービス「Uber EATS(ウーバーイーツ)」。現在、東京都内や横浜周辺の対象エリアで利用が可能で、提携している飲食店のメニューをすぐに配達してくれるという画期的なサービスだ。その便利なシステムゆえに芸能界にもファンが増加中で、テレビ番組などで利用を告白する有名人も少なくないようだ。

 俳優の伊勢谷友介は、『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にゲスト出演した際に、ウーバーイーツにハマっていることを告白。自宅の場所を知られたくないという伊勢谷は、あえて違う名前でウーバーイーツに登録し、商品を受け取るときも顔はなるべく見られないようにしていると説明した。伊勢谷は人気の飲食店に出向いて周囲に騒がれるより、自宅で静かにおいしい料理が楽しめるメリットを主張していた。

 さらにバイオリニストの高嶋ちさ子も『しゃべくり007』(日本テレビ系)の中で、「ウーバーイーツ知ってます?」「すごいはやってる!」と紹介。MCのくりぃむしちゅーの上田晋也が「ごめん、俺分かんない」と言うと、高嶋はサービス内容を自ら解説した。そして高嶋は、同番組のスタッフと食事をした際に、誰もウーバーイーツを知らなかったことにご立腹で、「こういう業界の方ってやっぱり最先端のものに触れてなきゃいけないのに」と苦言を呈していた。

 ナインティナインの岡村隆史も、自身のラジオ番組『ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、ウーバーイーツを活用していることを明かした。同ラジオで「ウーバーイーツにハマってまして」と切りだした岡村。サービスに登録すれば現金でのやりとりがいらなくなり、玄関に置いておくように頼めば「(配達員と)会わなくて良い」という利点をリスナーに力説した。

 他にも岡村は、よくある出前とは違って「サラダ1個から持ってきてくれる」ことや、配達スタッフの現在地がスマホで確認できることなども紹介。岡村は配達スタッフの動きをリアルタイムで確認しながら「そっち行ったらアカンがな!」とツッコミを入れたりするというエピソードも明かした。

 このように芸能人にも愛用者が増えつつある「ウーバーイーツ」の配送料は一律380円(税込み)で、最低注文金額はなし。これからますます注目を集めそうだ。

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