古田新太、菅田将暉の演技を絶賛「役を作るときの想像力が変態」

 1月3日放送の『ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人』(フジテレビ系)に、俳優の古田新太(52)が出演。嫉妬する人として若手俳優の菅田将暉(24)の名を挙げ、その理由を語った。

 この番組はお笑いタレントのビートたけし(70)が総合司会を務め、一流の世界で活躍する芸能人やアスリートが、嫉妬した人物を告白するシリーズの第4弾。この中で古田は、「僕が嫉妬するのは菅田将暉です」と告白した。

 俳優として、菅田とはジャンルが違うように思える古田に、菅田のどこに嫉妬しているのかとスタッフが質問。すると古田は、菅田が主演した映画『あゝ、荒野』では、ボクサー役を「すごくストイックに、役に追い込んでやっている」が、映画『海月姫』ではチャラい女装男子、映画『火花』では芸人を演じていて、「自分をちゃんと俯瞰(ふかん)で見る、オモシロもできるっていうか」と解説した。

 古田は続けて「あの若さで、ずいぶん(いろいろな)役をやっている。それによって、人が変わって見えるっていうのは素晴らしい」「僕も、ほぼやったことのない役はないんじゃないぐらいやってますが、“あんなに腕があったらいいな”っていうところが嫉妬の部分ですね」と称賛していた。

 また古田は、菅田の役作りについて、役を作っていく想像力が並外れていると分析すると、「僕ら舞台の人間は“行き過ぎろ”って言われるんですけど、映像の世界だと行き過ぎるとはみ出ちゃう。“そんなやつはいねーよ”になっちゃうんですね」と、舞台とテレビや映画の役作りの違いについて語った。

 そして、菅田の役作りは「自分の中で役を作るときに、“そんなやつはいねーよ”で作っていると思う。だから等身大にならないというか、小さくまとまる必要ないし、何の役で出てても、その人になってたりする」とし、「才能だなぁって思いますね」と、菅田の演技力に嫉妬していると明かした。

「もはやベテランといっていい古田にここまで言わせるとは、菅田もすごいですね。2017年には4本の映画に主演したうえにドラマ出演をこなし、舞台までやるなど精力的に活動してきた菅田ですが、この勢いはまだまだ続きそうです」(芸能誌記者)――2018年も期待!

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