『ソノサキ』、みかん畑から「ぷっちょ」ができるまでの工程に驚きの声

 1月9日放送の『ソノサキ ~知りたい見たいを大追跡!~』(テレビ朝日系)で、UHA味覚糖のソフトキャンディ“ぷっちょ 極上みかん”の生産工程を特集。みかん農家から消費者の手に渡るまでが追跡され、「気になりすぎて目が離せない!」とネット上で話題になった。

 同番組は、非公開となっている立ち入り禁止エリアに潜入するなど、貴重な“その先”を紹介するバラエティ。今回「生産者から消費者まで追跡」のコーナーでスタート地点となったのは、熊本県熊本市にあるみかん農園。農園で収穫されたみかんは選果場へ運ばれ、大きさや糖度などで選別されていく。ぷっちょに使用されるのは、糖度が桃やマンゴーに相当する12度以上と判断された特選みかん。1日15万個運ばれたみかんのうち、選別された2割以下の“エリートみかん”なのだという。

 選果場で特選みかんに選ばれた果実は、その後、京都のジュース工場へ。手作業で皮をむかれたみかんは機械に投入され、薄皮と果汁に分けられていく。さらに果汁の甘みを濃くするために、はがされた薄皮は遠心分離機へ。最も甘いとされている薄皮についた果肉から、最後まで果汁を絞りきることで、極上のみかんジュースが作られる。搾り取られたみかんジュースは、そこから奈良のぷっちょ工場へ運ばれ、工場でソフトキャンディが作られる工程も紹介。味つけで使われるみかんジュースは、少量でも充分風味が出るそうだ。

 めったに見られない選果場や工場での様子に、ネット上で「こんなにおいしそうなみかんを使ってるとは思わなかった」という反響が続出。「こだわりが素晴らしい」「みかんの壮大な旅に思わず感動してしまった」「あまりの感動っぷりにさっそく買ってきちゃった」と、SNSでは番組を見て商品を手にしたという人からの感想まで上がった。

「特番からスタートし、昨年10月からレギュラー化されたバナナマン司会によるこの番組。『シルシルミシル』(テレビ朝日系)、『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)のような“社会科見学系”の番組で、珍しい工場や施設の裏側が見られると、視聴者からの安定した人気を得ているようです。この日は他に、池袋サンシャイン水族館の清掃風景を特集していましたね」(テレビ誌ライター)

 番組のラストでは、おやつの時間にぷっちょを食べる保育園児が、みかん農家の人と中継で会話をする場面も。子どもたちの笑顔に、農家の人も満足そうな笑顔を浮かべていた。

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