美保純「いい男でカッコよかったら」セクハラ告発への発言に批判殺到

 1月10日放送の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、女優の美保純(57)が出演。女優の“セクハラ告発”に対して述べた持論が、視聴者の批判を浴びているようだ。

 この日、話題のニュースを紹介する「夕刊ベスト8」のコーナーで、フランスの女優カトリーヌ・ドヌーヴ(74)が、世界的に広がる過度なセクハラ告発の流れを非難し、男性を擁護したという毎日新聞の記事を取り上げた。

 ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ事件に端を発する、世界的なセクハラ告発の流れは、いまだに拡大している。ドヌーヴは、フランスの新聞社に寄稿した文章の中で「性暴力は犯罪」としながらも、「誰かを口説こうとする行為は犯罪ではない」と主張。誰かの膝に触れたり、一方的にキスをしようとしただけで失職し、即刻罰せられる風潮に警鐘を鳴らした。

 このニュースを受けてコメンテーターの美保は、受けるか受けないかはともかく、「“誘われてこそ女優”みたいな感じはするんですよね」と、ドヌーヴの考えに賛同。さらに「プロデューサーがいい男でカッコよかったら、逆に“来てほしい”みたいになる」とコメントした。

 しかし、そんな美保の発言に、ネットでは異論が噴出。「カッコよかったらいいだなんて、考えがめちゃくちゃすぎじゃない?」「イケメンなら来てほしいなんて、よくテレビで言えるなぁ」「セクハラは権力を振りかざしているから問題になっているのであって、誘い誘われとは別の話でしょ」「ハラスメント(嫌がらせ)が問題なんだから、誘われてナンボって論点は違う」など、美保の意見を批判するコメントが多数上がった。

「この日の放送で、美保は、“僕の彼女になってほしい”という口説き文句で主演女優を選んでいたというフランス人映画監督のジャン=リュック・ゴダール(87)の例を挙げ、フランスはそういうお国柄だと説明していました。しかし、MCのふかわりょう(43)に“今の尺度と昔の尺度は違いますからね”とやんわり否定され、ゲストの江原啓之(53)にも“犯罪の被害に遭っている人がいることも確かですから。いけないことはいけない”と反論されていました」(テレビ誌ライター)――さまざまな議論があることは歓迎すべき?

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