山崎夕貴アナに手料理を作らせ酷評、とんねるずに非難殺到の画像
山崎夕貴アナに手料理を作らせ酷評、とんねるずに非難殺到の画像

 1月18日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、出演者たちが山崎夕貴アナウンサー(30)の自宅に突撃。そこでのとんねるずの態度に関し、ネット上で批判的な声が続出している。

 この日、自宅で同局の情報番組『ノンストップ!』の打ち合わせがあると聞かされていた山崎アナ。そんな山崎アナの自宅に、とんねるずの石橋貴明(56)、木梨憲武(55)、カンニング竹山(46)、永島優美アナウンサー(26)が、番組の恒例企画“突撃となりのチャチャッとキッチン”で突然訪問。山崎アナの手料理を味わうことになった。

 思いもよらぬメンバーの訪問に、ドアを開けた山崎アナは「えっ! 『ノンストップ!』じゃない!?」と驚きを隠せず。ふだんから料理をしないという山崎アナは「おつまみ系でいいですか?」と慌てて提案した。

 困惑しながら「ちょっと待って、マジどうしよう」と言いながら料理を始める山崎アナ。クラッカーの上にチーズを塗って奈良漬けを載せた“クラッカー 特製具材盛り”や、ナスにマヨネーズとかつお節、ポン酢をかけた“ナスのおつまみ”を完成させる。

 料理を口にしたカンニング竹山は、「奈良漬けいらねえな!」「マヨネーズいらねえな!」「料理一つに横着し過ぎ」と酷評。一方とんねるずの二人は、料理に一度も手をつけずに山崎アナの料理を評価。本来は金、銀、銅の三色で腕前を評価するのだが、与えられたのは、まさかの「無星」という最低評価。これを聞いて山崎アナは「無星ってあるんですか?」と肩を落とした。

 実家から持ってきたという祖母の家具など、山崎アナの部屋の内装が分かる企画にファンは大ウケだったようだが、とんねるずの態度にはネットで批判的なコメントが続出。「とんねるず一口くらい食べなよ……なんて失礼な人たちなの?」「山崎アナがけなされてるの、見てて辛い」「料理一口も食べてないのに無星ってなんなの」「急に家に行って、無理やり料理作らせておいてこれはない」といった反応が続出した。

「無星の評価をつけられた山崎アナですが、やはり料理は苦手なよう。過去には同番組の“俺のキッチンスタジアム石橋”に出場し、他の女子アナたちと料理の腕前を競ったことも。作る料理をなんでも焦がしてしまう様子から“黒焦げ小町”とイジられ、このときも最下位を記録してしまいました」(女子アナウォッチャー)

 個性的なメニューを披露してくれた山崎アナ、料理の上達に期待したい。

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