つんくがMay J.に送ったアドバイスに、視聴者感動 「涙腺がヤバい」

 1月20日に放送された『SWITCHインタビュー 達人達』(NHK Eテレ)で、マツコ・デラックス(45)とミュージシャンのつんく(49)が対談した。

 この日の番組で、つんくは、自分の作る曲には「1人の寂しさ」をテーマにしたものが多いと明かし、シャ乱Qの『シングルベッド』、「モーニング娘。」の『LOVEマシーン』『ザ☆ピ~ス!』などを例に挙げた。これを受け、マツコは「つんくさんの歌好きな人って圧倒的に幸せじゃない人が多いと思うのね」「幸せじゃない意識を持って生きてる人に、こういう幸せあるんだよって教えてくれる」と、つんくの楽曲を分析した。

 その後、つんくはMay J.(29)とのエピソードを披露。May J.は、自身に苦労した経験がなく、歌に感情を込める方法が分からないと悩んでいたという。そんな彼女に、つんくは「聞き手みんなが、そんな昔の演歌の世界みたいな苦労はもうしてない」と話し、大半の人がささやかな悩みの中で生きていることを説明したという。

 そしてつんくは、May J.に「そういう気持ちを表現できたら、それで十分伝わる」とアドバイスしたことを明かし、「実は今も昔も同じ。幸せはそこらにあるし、悩みもそこらにあって」と語っていた。

 このつんくの話に、心を打たれた視聴者が続出。ネットには「つんくさんの歌詞が身近に感じられる理由が分かった」「なるほどなぁ。やっぱつんくは天才」「何か知らないけど感情がこみ上げてきて涙腺がヤバい」「なんか分かる! 私も受験前とか、キツくて余裕ない時期にめちゃくちゃハロプロの曲を聴いてた」「つんくさんの言葉にはうなずくばかりだ」と、つんくの言葉に共感した人からのコメントが相次いでいた。

「この日の番組で、マツコはソニン(34)のソロデビューシングル『カレーライスの女』が、つんく作品の中で一番好きだと明かしています。それに対し、つんくは“日曜のサザエさんが流れてくるときの寂しい気持ちを曲にした”“俺ら男性でも感じる1人暮らしの寂しさを悲しく表現した”と、制作したときの思いを説明していました。独り身を嘆くことも多いマツコには、かなり共感できる歌なんでしょう」(芸能誌ライター)

 今回の番組で、つんくが作った歌の魅力にあらためて気づいた人も多いかもしれない。

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