1位はチーズ!CoCo壱番屋「一番好きなトッピング」ランキング

 専門店からファミレス、お持ち帰りのコンビニ商品から家庭で作れるものまで、さまざまなシーンで楽しまれているカレー。そんな日本人の国民食とも言えるカレーの店で、国内最大手のチェーンが、「カレーハウスCoCo壱番屋(通称ココイチ)」だ。

 ココイチの特徴といえば、グランドメニューに好きなトッピングを追加できること。種類も豊富で、肉類、魚介類、野菜類やタマゴ、納豆などがあり、自分だけのオリジナルカレーを作ることができる。数あるトッピングだが、どんなものが人気なのだろうか。今回は、ココイチのおひざ元である愛知県に住む10~50代の男女計200名を対象に、「ココイチで最も好きなトッピング」をアンケートしてみた。

 まず第8位(3.5%)にランクインしたのは、なんと4種類。“手仕込み豚ヒレ勝つ”(463円/期間限定)、“単品ポテト”(103円)、“半熟タマゴ”(72円)、“ガーリック”(51円)だった。手仕込みヒレカツは、店舗で衣をつけて揚げた一枚。ヒレ肉なので脂身が少なく、「カツは食べたいけどカロリーは抑えたい」というニーズに応えている。単品ポテトとは、フライドポテトのこと。カレーをつけて食べるのが通好みだ。半熟タマゴは、同じ卵でも“ゆでタマゴ”はあまり人気がなかったが、半熟のトロリとした黄身をカレーと合わせられるのが、ランクインの理由だろう。また、ガーリックは、混ぜると香ばしさが増し、味がシャープになる。

 そして第5位(4%)は“手仕込みとんかつ”(463円)、“ソーセージ”(290円)、“納豆”(154円)だった。手仕込みとんかつは、第5位のヒレカツと同じくお店で揚げている。男性を中心に人気が高かった。ソーセージは油で揚げられていて、表面がパリッとしているのが特徴だ。納豆に関しては賛否両論あるかもしれないが、意外にマッチする。納豆の独特な匂いが、スパイスでマイルドになるので、納豆が苦手な人にこそおススメしたい。

 第3位(5%)に選ばれたのは、“チキンカツ”(290円)、“ロースカツ”(290円)の揚げ物コンビだった。手仕込み系のカツが400円台なのに対して、これら2種類は300円弱。コスパが良く「リーズナブルにガッツリ」というニーズを満たしてくれる。

 第2位(6.5%)は“ビーフカツ”(360円)だ。カツといえば豚肉なのだろうが、最近はビーフカツの専門店が増えている。カレーとの相性も申し分ない。関東はどちらかというと“ブタ文化”だが、以西になるほど“ウシ文化”になるといわれていて、愛知県でもビーフカツはおなじみなのかもしれない。ベースのカレーをビーフカレーにする人が多いようだが、通になるとハッシュドビーフソースにビーフカツを合わせるらしい。

■第1位はダントツの支持率!

 そしてぶっちぎりで第1位(11%)に輝いたのは“チーズ”(217円)だった。カレーのトッピングでは定番中の定番ともいえ、味がマイルドかつ奥深くなる。他のトッピングと合わせても、抜群のコンビネーションを見せることが、高評価につながったのだろう。

 なお、今回は「ココイチで好きなカレーの辛さ」についてもアンケートを取ってみた。ココイチでは甘口、普通から、1~10辛、1~5甘まで、味の調整をすることができる。

 結果は、第3位(12%)が“2辛”。一般的な辛口のレベルだ。第2位(13%)は“甘口”。そして第1位(31.5%)は“普通”だった。ココイチのスタンダードである“普通”は、一般的な中辛程度なのだが、辛さが苦手な人は意外と多いようだ。結局は何も手を加えない、お店オリジナルの辛さが好きという人が多いらしい。

 基本のメニューがたくさんあるだけではなく、トッピングや味の調整まで選択肢が広く、なんとも懐の深いココイチ。全国各地にあるので、人気メニューを自分好みのアレンジで試してみてはいかがだろう。

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
http://www.voicenote.jp/

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