NHK有働由美子アナ、『あさイチ』卒業の“新体制”

 年明け早々から視聴者に衝撃を与えた、NHKの有働由美子(48)アナの『あさイチ』卒業報道。「3月いっぱいでの降板が明らかに。有働アナ自ら、“プライベートを充実させたい”と直訴し、要望が通った形です」(芸能記者)

■あさイチやNHK紅白歌合戦など絶大な貢献

『あさイチ』で同時間帯の視聴率1位を守り続けただけではなく、2012~15年は紅白歌合戦の総合司会を担当。局への貢献は計り知れず、訴えを退けるわけにはいかなかったようだ。「早朝4時半に起きる生活を、四十路になって8年も続けていたわけですから、体力的にも限界でしょう。5歳年下の会社経営者と最近、破局したこともあって、新たなパートナーを見つけるべく、自由に飲みに行ける環境を手に入れたかったのではないでしょうか」(前出の記者)

 また、番組降板に伴う“フリー転身説”も盛んに報じられているが、「むしろ『あさイチ』を辞められないなら、NHKを辞めるくらいの覚悟があったはずです」(前同)

 それを知っているだけに、NHKは“特別待遇”を用意しているという。「現在はアナウンス部の管理職にあたるチーフアナウンサーという立場ですが、4月の人事異動で、局長級のエグゼクティブアナウンサーに昇進するといわれています。その後は、NHK初の女性理事への道が待っています」(NHK関係者)

■後継者は桑子真帆アナ

 “NHK女帝”への一本道を歩み出した有働アナ。気になるのは後継者だろう。「桑子真帆アナ(30)しかいないでしょう。17年に紅白の総合司会を有働アナから引き継いだのも、“ポスト有働”として打ち出すという、NHKの意思表示です」(スポーツ紙記者)

 とはいえ現在、桑子アナは夜の報道番組『ニュースウオッチ9』を担当しているため、『あさイチ』への出演は難しい。「『ウオッチ9』は、NHKの看板番組。昨年4月に抜擢された際は、立ち居振る舞いから衣装、メイクを指導するチームまで作られたそうです。“報道の顔”として育てあげた桑子アナを、手放すのは考えられません」(前出の芸能記者)

 一方で、こんな意見も。「桑子アナは、15年に『ブラタモリ』のアシスタントに就任して大ブレイクしましたが、翌年には降板し、深夜の『ニュースチェック11』に異動。その翌年に『ニュースウオッチ9』のメイン司会を担当するなど、1年ペースで異動している。ゆえに、『あさイチ』電撃移籍もありえる話でしょう。『ウオッチ9』の後任には、かねてから夜のニュース番組を希望している和久田麻由子アナ(28)を配置するんじゃないでしょうか」(前出のスポーツ紙記者)

 有働アナの直訴に大揺れのNHK。4月の番組改編は、どうなるのか――。

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