『とんねるずのみなさんのおかげでした』、モジモジくん最終回を惜しむ声「やっぱり寂しい」

 1月25日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で、人気コーナー「モジモジくん」が最終回を迎えた。28年の歴史を誇る超有名企画のラストに、多くのファンが惜別の思いを抱いたようだ。

 この日放送された最後の「モジモジくん」には、とんねるずの2人だけでなく、バナナマン、おぎやはぎ、タカアンドトシ、カンニング竹山(46)、錦野旦(69)らが出演。さらに現在は報道番組を担当しているフジテレビの伊藤利尋アナウンサー(45)も3年ぶりに同コーナーに復活し、ラストにふさわしい豪華メンバーがそろった。

 今回は最強コンビを決定すべく、同コーナーの名物ゲーム「超激辛ロシアン寿司」「古今東西卓球」「脳カベ」で3番勝負を実施。「ロシアン寿司」では、錦野が激辛寿司を口にしながら気づかずにまさかの完食。さらに「古今東西卓球」では、小学生のとき卓球で豊島区1位だった矢作兼(46)が自慢のカットサーブを繰り出しながら、肝心の“古今東西”の答えを言い忘れるなど、ハプニングが続出する。

 そしてラストの勝負となる、迫りくる壁を脳を使ってすり抜ける「脳カベ」には、伊藤アナが緊急挑戦。しかし、あえなく壁に激突して、熱湯プールに落下するはめになってしまう。最終的に、勝負はとんねるずのコンビが優勝。同コーナーとしては理想的なフィナーレを迎えた。

 そんな大盛り上がりだった「モジモジくん」の最終回を、多くの視聴者が感慨深く見守ったようだ。放送後、ネットには「これで終わっちゃうのはやっぱり寂しいな。当たり前のようにあったものがなくなると喪失感がすごい」「『モジモジくん』最後か……マジで番組終わってほしくないなぁ」「とんねるずのぶっ飛んだ感じが大好きなんだけど、今はあんまりウケが良くないのかね」「フジテレビさん、なんとかならないですか? ホントに終わってほしくないんですけど!」と、番組終了を惜しむコメントが続出していた。

「『モジモジくん』は、1989年に誕生した人気コーナーです。この日は、随所でこれまでの『モジモジくん』の名場面の映像が流され、懐かしさと寂しさを感じるような放送となりました。特に番組の黄金期を知るファンにとっては、かなり喪失感が大きいかもしれませんね」(芸能誌ライター)――3月の番組最終回まであとわずか。

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