『ちびまる子ちゃん』、お母さんの“子を思う行動”に大反響 「めっちゃ泣けた」

 1月28日放送のテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)で、まる子を気遣うお母さんの優しい行動が、多くの視聴者を感動させたようだ。

 この日の「ふわふわ大好きの巻」というエピソードでのこと。ある寒い日、まる子がお母さんと歩いていると、散歩していたふわふわの毛並みの犬に出会う。犬を触らせてもらったまる子は、ふわふわで暖かい感触に夢中になってしまう。

 翌日、いまだに“ふわふわ”の心地いい感触が忘れられないまる子は、家族の前で「この家には、ふわふわしたものなんてないんだね」と愚痴。その後、お風呂に入ったまる子は、学校で花輪くんが話していた泡風呂を思い出し、風呂おけにせっけんを泡立てて試してみる。

 しかし、お風呂で遊んで湯冷めしたまる子は、風邪をひいてしまう。部屋で寝ているとお母さんがやってきて、“ふわふわなもの”を欲しがっていたまる子のために、おろしたてのタオルを差し出す。その感触が気に入ったまる子は、タオルを抱きしめて喜ぶのだった。

 その後、だいぶ体調が良くなったまる子は、家族と一緒に晩ごはんを食べることに。するとお母さんは「あんまりまる子がふわふわがいいって言うから、今日はこんなものを買ってみたの」と、ふわふわのはんぺんが入った鍋を作ってくれていた。

 まる子が住む静岡では黒はんぺんが主流のため、白くてふわふわしたはんぺんを見たまる子は、「はんぺんって黒いんじゃないの?」とビックリ。しかし一口食べてみて「ふわふわしてる」と顔をほころばせる。

 風邪をひいたまる子に対する、そんなお母さんの優しい行動の数々は、視聴者の感動を誘ったようだ。ネットには「今日のまる子ちゃんは泣きました。小さい頃風邪ひいて優しくしてくれたお母さんを思い出した」「一人暮らしにはしみますなぁ」「今日のまるちゃん感動だよ。お母さんに会いてえ」「なんか感動してしまった」「数年ぶりにまるちゃん見たんだけど、めっちゃ泣けた」といったコメントが続出。自分の母親との思い出を重ね合わせる人も多かったようだ。

 今回のラストシーンで、まる子は優しいお母さんに感動して、「一番ふわふわして気持ちが良いのはお母さんだね」と抱きつく。見ていると思わず親孝行したくなるような、とてもハートフルなエピソードだった。

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