大鶴義丹「ダイビングで海底遺跡を見てみたい」麻美ゆまのあなたに会いたい!
大鶴義丹さんは上位のダイビングライセンスも取得

 俳優の大鶴義丹さんとの対談・後編です。前回は大鶴さんのパチンコ、競馬、カードゲーム、さらにバイクなど、男らしい趣味の話を聞かせていただきました。そして、私とも共通の趣味があるんです。

■スキューバダイビングが共通の趣味

ゆま「大鶴さんはスキューバダイビングもされているんですよね」

大鶴「はい。ゆまさんも最近、ライセンスを取ったんですよね」

ゆま「はい。去年、取ったばかりです。さっそく大鶴さんにお勧めされた石垣島に行ってきましたよ」

大鶴「おおっ。見られました? マンタ」

ゆま「それが2日潜る予定だったんですが、初日は見られなくて、2日目は熱を出しちゃって……」

大鶴「残念だったね。マンタは水中のホエールウォッチングみたいなもんだから、見られないときは、なかなか見られないんですよね」

ゆま「はい……大鶴さんはなぜダイビングを?」

大鶴「もともと素潜りが好きで。その延長でダイビングにハマったんですね」

ゆま「上位のダイビングライセンスも取っていらっしゃるんですよね」

大鶴「まあ、一時期ハマっていたので。ここ1年はちょっとサボっていますけどね」

ゆま「忙しくてなかなか時間も取れないですもんね」

大鶴「でも、東京周辺も、けっこういいんですよ。冬は海がすごくきれいですから…」

ゆま「でも、寒いから宇宙服みたいなドライスーツを着ないといけないんですもんね」

大鶴「あれは、あんまり楽しくないよね。解放感がない」

ゆま「アハハ。ストレート」

大鶴「本当はやっちゃいけないんだけど、短パンとラッシュガードだけで潜るのが、すごく気持ちいいよ。危ないんだけどね」

ゆま「分かります。海外の暖かい海なんかはいますよね、そういう人(笑)」

大鶴「やっぱり暖かい所で潜るのがいいよ」

■沖縄与那国島の海底遺跡を見てみたい

ゆま「行ってみたい場所とか、あります?」

大鶴「海底遺跡は見てみたいね」

ゆま「沖縄の与那国島ですね。あそこ、かなり深いんですよね?」

大鶴「うん。流れも速い」

ゆま「私じゃ無理だ(笑)。そういえば一度、“沈没船”は見たことがありますよ」

大鶴「おおっ、いいねえ」

ゆま「といっても、私が見たのは、研究のためにわざと沈められた“沈没船”なんですけどね(笑)。海底遺跡のような壮大なものを見てみたいですね」

大鶴「海底遺跡もいくつか説があって、人工物ではなく、自然にできた地形という説もあるみたいですね」

ゆま「へえ~。どっちなんだろう。不思議ですよね。大鶴さんは魚よりも“地形系”ですか?」

大鶴「僕は完全な地形系。魚なんかより、海の中にある断崖絶壁の崖を見たほうが興奮します」

ゆま「アハハ。読者の方に説明すると、ダイビングをやる人は大きく三つに分かれるんですね。一つは深海にいる小さな魚を見たい“マクロ系”。ウミウシなんかも、そうですよね。二つめが“ワイド系”といって魚群とか大きい魚を見たい人。で、もう一つが大鶴さんのような“地形系”」

大鶴「ほんと、ウミウシなんか、どうでもいいから」

ゆま「いやいやいや。あんな広い海の中で頑張っている姿を見ると、感動しません?」

大鶴「それよりも、40メートルはある海の崖を見たほうが感動するね」

ゆま「もう……(笑)。一緒にダイビングしたら、絶対揉めますね、私たち」

大鶴「間違いないね(笑)」

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