ロボットのいる「変なホテル」気になる中身を内部レポート!

「ロボットと人間が共存する世界」を実現した最新ホテルがオープン。中を見たら絶対に泊まりたくなる!

 2月1日、東京・銀座にも徒歩圏内の一等地にスタイリッシュなホテルがオープンした。どんなホテルか覗いてみると、フロントに美女が2人。彼女たちの目の前に立つと、「イッラシャイマセ」という機械から発せられたような音声が。あれ、おかしいな? と顔をよ~く見ると……えっ!? ロ、ロボット!? そう、このホテルは、その名も「変なホテル東京銀座」。全国では5拠点目、都内中心エリアには初進出となる“変化し続ける”変なホテルだ。

 それにしても、この人型ロボットが良くできている。見つめられると、思わず恥ずかしくて目を逸らしてしまうほどだ。もちろん、ただ単に立っているだけではない。彼女たちは、人間の代わりに精算の役割を担っている。訪日客が多い場所柄もあって、日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語と4か国語を操る。

 中村考宏マネージャーが、「人のサービス、ロボットサービス、最新テクノロジーが融合したホテルで、快適な空間をご提供しております」と、話すように、人型ロボットだけでなく、各部屋にも驚くような最新設備が備わっている。

 変なホテルというから、部屋中が真っ赤だったり、忍者屋敷のような内装だったりするのでは……と身構えていたが、部屋のデザインは相当オシャレ。

 最大の目玉は、全室に完備されている「LGスタイラー」だ。これは何かというと、いわゆるロボットクリーニング。スチームにより衣類を除菌、消臭し、振動によりシワを取ったり、花粉やホコリなどの汚れを落とすことができる、超最新家電なのだ。

 中に入れてスイッチを押すだけで、一日中外回りで汗をかいたシャツや、接待や飲み会でクタクタになったスーツがよみがえるという。出張サラリーマンにとっては、頼もしい味方だ。

 それ以外にも49型4Kテレビ、滞在中は使い放題の無料スマホ、新幹線の座席にも採用されているものを改良したオリジナルマットレスと、快適に過ごすための設備が半端じゃない!「全98室のうち34室がシングルルームなので、出張の際はもちろん、ツインルームもございますので、夫婦やカップルの方々にも利用していただければと思っております。部屋のデザインも異なっているので、リピートしていただいても楽しめるようになっています」(前出の中村マネージャー)

 ロボット導入により人件費が抑えられるので、価格帯も比較的安めに設定されている。これは泊まるっきゃない!

 

 撮影/石渡史暁

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