おぎやはぎ小木博明、『みなおか』“全落”を絶賛「信頼して落ちられる」

 3月22日深夜放送のラジオ番組『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、おぎやはぎの矢作兼(46)と小木博明(46)が、この日、最終回を迎えた人気長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の裏話を語り合った。

 矢作が「最終回、今日、見たとは思いますけれども」と、『みなおか』について話し始めると、小木は、番組の最後に、とんねるずの二人がヒット曲『情けねぇ』をスタジオで歌うとき、バナナマンの設楽統(44)、日村勇紀(45)、カンニング竹山(46)と見学に行ったと明かした。歌い終わった後、石橋貴明(56)と木梨憲武(56)は、声を合わせて「バーイ、センキュー!」とあいさつし、番組を締めくくったが、矢作は「俺はウルッときたね」「すごいよ。30年の“バーイ、センキュー”だよ」と語り、小木もひと言で終わらせるのがとんねるずの良さだとし、「かっこいいオッサンたちなんだよなぁ、あの人たち」と称賛した。

 続いて、リスナーからの『みなおか』撮影秘話や思い出を話してほしいというリクエストに応え、矢作が先週放送されたドッキリ企画“全落”について語り始めた。矢作は“全落”は落とし穴に落ちるドッキリの企画なのだが、穴に落とされることは、出演者もほとんど知っていたと発言。小木が「分かりますよ。そりゃ〜、ドイツ村だから」と同意すると、矢作は“ドイツ村”が千葉県木更津市にあるアミューズメントパークで、なぜかいつも“全落”に貸してくれると説明。さらに「なかなかあんな大きい落とし穴を作っていい所、そう探せるもんじゃない」「だから(“全落”ロケは)“ドイツ村”ばかりになっちゃうんですよね」と語り、『みなおか』の収録が“ドイツ村”で入っていたら、“全落”しかないのだと笑った。

 さらに撮影秘話として、矢作は「後半は“どんだけ分からないふうにして落ちるか”選手権になってました」と明かし、収録日が雨になると落とし穴が浮き出て見えてしまうため、レポーター役の自分と木梨は「大丈夫でしょ、みんなプロだから」と言いながら進めていたと暴露した。矢作は、落とし穴について、企画が始まった当初は、穴が小さかったものの「小木とか全速力で落ちたりするから、へりにぶつかっちゃう」と、年々落とし穴が長方形に、大きくなっていったと説明。また、視聴者は「落ちるのは怖くないの?」と思うかもしれないが、穴の中はフカフカで、まったく痛くないと語り、小木も「気持ちいいぐらい柔らかい」と、落とし穴の安全性を保証し、「信頼して落ちられる」と『みなおか』スタッフを褒めたたえた。

「この後、矢作は“全落”のハワイロケの制作費が、ドン引きするほどの金額だったと明かし、『みなおか』は“バブル番組”という言葉が似合うと語っていました。確かに20年ぐらい前までは、フジテレビのロケは、バラエティもドラマも頻繁に海外へ行ったり、やたら豪華でした」(芸能誌記者)――アノ頃の勢いを取り戻せるか!?

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