鳥越俊太郎、都知事選出馬は「うっかり言っちゃった」に批判殺到

 2月22日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(77)が出演。2016年の東京都知事選出馬や女子大生とのスキャンダル報道について語った。

 鳥越氏は2016年に76歳で民進党や共産党などの推薦を受けて東京都知事選に出馬したものの、小池百合子現東京都知事(65)や増田寛也氏(66)らと戦い、落選した。

 次長課長の河本準一(42)は鳥越氏に「よく、都知事選に出馬しましたね……」と声をかけ、ネプチューンの名倉潤(49)も「いや本当にね、言い方悪いけど、この人、バカなんじゃないかと。何が駆りたてられたんかね」と遠慮のない言葉を投げかけた。

 鳥越氏は当時、参議院選挙で与党が国会での議席を拡大し、憲法改正の可能性が高まったことを懸念し、「これはやばいなと。ここまで日本もきたかと思って、これはなんとかせないかんだろう」と思っていたと告白。さらに民進党がタレントの石田純一氏(64)や古賀茂明氏(62)など、候補者を決めかねているのを見ていて「手を挙げなかったら後で後悔をすると思って。自分の人生を後悔したくないからと思って、つい、うっかり言っちゃった」「東京都政がどうこうというよりも、日本の政治にちょっと待ったをかけたいという気持ち」と、苦笑いしながら当時の心境を明かした。

 革新統一候補として、民進党、日本共産党、社会民主党、自由党などが推薦してくれたおかげで、出馬の費用や選挙カー、ポスターなどはすべて政党からの寄付でまかなわれた。しかし実際に挑戦すると、準備不足だったことが露呈。最大の失敗を聞かれた鳥越氏は「東京都政の問題点をしっかり研究してつかんで、政策として打ち出す用意がまったくなかった」と本音を吐露。それを聞いた名倉は「(演説では)あんまり都政のことは言ってなかったですよね?」「ほとんど違うことをいうてましたよ」と鋭くツッコんでいた。

 さらに話題は、選挙後半に起きた『週刊文春』(文藝春秋)による鳥越氏と女子大生とのスキャンダル報道に及んだ。鳥越氏はこの件について「あれは、(関係が)ないっていうのを証明するのは難しいじゃないですか?」と説明。すると名倉は「そうなんですよ。書かれたらそっちを世間は信用して。そこから“ない”って言ったら、言い訳にしか聞こえないですよね、全部」と擁護していた。

「今回の鳥越俊太郎氏の発言には、都知事選の際、鳥越氏を支持した層からの批判がネット上に噴出しています。“うっかり言っちゃった”、“政策の用意がまったくなかった”と言われてしまえば、有権者が怒るのは当然でしょう。女子大生とのスキャンダルに関しても、明確な説明はありませんでしたね」(週刊誌記者)

 鳥越氏に投票した有権者が怒るのはもっともだが、ある意味、落選してよかった!?

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