『アンナチュラル』、怖キャラ・井浦新「人気急上昇」の理由

 ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)で解剖医を演じる、俳優の井浦新(43)の人気が高まっているようだ。

 石原さとみ(31)演じる法医解剖医の三澄ミコトら、死因究明専門のスペシャリストが集う“不自然死究明研究所(UDIラボ)”のメンバーたちの奮闘を描いた同ドラマ。井浦が演じる中堂というキャラクターは、優秀だが口と態度が悪いため、退職した同僚からモラハラで訴えられそうになった一匹オオカミ的な法医解剖医。独特の倫理感の持ち主で、三澄とは対立関係にあった。

 2月23日放送の第7話では、三澄のもとに“殺人者S”を名乗る高校生から連絡が入る。Sは畳に転がった“Y”という人物の遺体を動画配信し「Yくんの死因はなんでしょう?」と挑戦状を叩きつけた。

 中堂はSの挑戦に乗るなと三澄に忠告するが、事務所に一人残された隙に配信をチェック。所長の神倉(松重豊/55)が戻ってくると、大慌てでパソコンの回線を切り、書類をチェックするフリをし始めた。神倉は挙動のおかしい中堂を「今ちょっと変な動きしたでしょ?」と怪しむが、中堂は何事もなかったかのように神倉を無視。三澄からかかってきた電話をワンコールで取り、猛ダッシュで事務所を出ていった。

 普段の動きとは真逆の機敏さを見せた中堂に、神倉は「中堂さんがワンコールで電話とった!?」「早い! 動きが早い! かつてない中堂さんの動き!」と驚愕。視聴者からも「こんなに慌ててる中堂さん初めて見た」「機敏な中堂さんめっちゃかわいいな」といった声や、「今回の中堂さん好きすぎる」「怖かったけど中堂さんがすごく好きになってきた」といった感想が相次いだ。

「第5話で、中堂は妻を殺された依頼主に、犯人への復讐をそそのかしたりしましたし、ツンデレを通り越して、“怖い”というイメージを抱いていた人も多かったのではないでしょうか。ですがここにきて、中堂の人気が急上昇しています。ドラマ公式ツイッターでは、共演者と組体操をしたり、おちゃめな笑顔を見せたりと役とのギャップが満載な井浦の写真が投稿されていまして、ドラマファンから多数の“いいね”を集めています」(テレビ誌ライター)

 ドラマ序盤と比べると、かなりラボになじんできた中堂。ドラマも後半、彼の活躍に期待する視聴者は多そうだ。

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