加賀まりこ、過去に松本人志を口説くも「今はパス!」

 2月23日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の“本音でハシゴ酒”のコーナーに女優の加賀まりこ(74)がゲスト出演。かつてダウンタウンの松本人志(54)に電話番号を渡していたことを告白した。

 ロケ先の創作イタリアンで予定より20分ほど待たされた加賀は、椅子に体育座りし、少々ご機嫌斜め。遅れて入店したダウンタウンの浜田雅功(54)、坂上忍(50)らに「70代の後期高齢者待たせんじゃないよ!」とキツイ一言を放った。

 女優歴57年の加賀は、「過去を振り返るってのは一番嫌い」「(若い頃は)かわいかったり、きれいだったりするの、あたりまえだもんね」と話したが、圧倒的な美貌で17歳のときにデビューした加賀は映画、ドラマに350本以上出演し、プライベートでも自由奔放、恋多き大女優だった。

 ホットサングリアで一同乾杯し、飲み会がスタート。加賀と坂上は麻雀仲間で長いつきあいということで、加賀が「(麻雀のときは坂上が)なぜだか私に振り込んでくれるのよ、気があるのかな?」と振ると、松本は「みんな気があるんじゃないですか?」と答える。それに対して加賀が「あんたはないでしょ?」と返すと、松本は「加賀さんと昔、キスしたことありますもんね」と明かした。加賀は覚えていない様子だったが、過去には『ガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)で、松本が加賀をおんぶしたり、キスをしたりするといった企画があったという。

 坂上が「実際、口説かれたりすることって多かったんじゃないですか?」と尋ねると、加賀は「かわいかったからね」とさらっと肯定。「わたしは相手からなんか言われるの、全然好きじゃないの。自分から口説くんじゃないと興味ない」と続けた。そこで、加賀は松本に向かって「あんたのときだって私から行ったでしょ?」と発言。加賀はかつて、プロデューサーを通して松本に電話番号を渡したことがあったそうなのだが、松本からはいっさい連絡がなかったのだと説明。松本に「(私のことは)好みじゃないのよ」とチクリと刺し、松本は「違います、違います、それは本当に違います!」とあわてさせた。

 加賀が44歳、松本が24歳当時の話だったらしく、「あの頃の私はまだいけたんじゃないの?」と振り返った。松本が「逆に今、いかないですか?」と尋ねると、加賀は「(松本は)パス! 浜ちゃんのほうがよっぽどセクシー」と返し、松本の若い頃はよかったが、今は「肉が気持ち悪い」と、筋肉のついた体が嫌だと率直な感想を述べた。松本も「最後ボロクソやん……」と漏らしていた。

「番組内で加賀は、日本人で初めてノーベル文学賞を受賞した川端康成氏を手玉に取っていた過去も語っていましたが、若い頃の美貌は伝説となっており、70代の現在でも、衰えぬ色気とともに歯に衣着せぬ物言いで人気。先日『あさイチ』(NHK)に出演した内田有紀が、加賀を“お母さんみたい”と明かしていましたが、幅広い世代から慕われる存在ですね」(芸能誌ライター)

 お笑い界では大御所の松本も、大女優である加賀の貫禄の前では歯が立たなかったたようだ。

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