博多大吉、NHK『あさイチ』MC就任も“飲む仕事”継続を宣言

 2月21日、NHKが朝の情報番組『あさイチ』の新司会者として、博多華丸・大吉と近江友里恵アナウンサー(29)の起用を正式に発表。これを受け、博多大吉(46)は28日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)で、今後の活動などについて語った。

 大吉は「決まりました! ありがとうございました」と、先週まで「正式発表じゃないんで」と、何を聞かれても言葉を濁していたことを詫び、自身が思っている以上に周囲から「大丈夫?」と、心配されていたと明かした。その心配とは、酒好きで知られる華丸と大吉が「飲めなくなってしまうのでは?」というもの。

 大吉は局への入り時間はまだ聞いていないとしたうえで、朝7時にNHKに入るとして、逆算すると深夜2、3時までは酒が飲めると推測。しかし、ラジオと違ってテレビは顔で飲んでいたことがバレてしまうため、深夜1時が飲酒の限界になるだろうと語っていた。そして「4月からは私も華丸も、シンデレラのような生活」になると笑い、「12時とともに、(飲みの席を)おいとまするような生活になるかもしれないですね」と、今後を予想していた。

 また、大吉は「飲む仕事をね、二人ともやってるから」と、大吉が出演している『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)と、華丸が出演している『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(同局系)について、各番組の継続を心配する人が多いとコメント。

 しかし、「すべて引き継いだまま。ただただ、『あさイチ』が増えるというスケジュールに今のところなってますんで」と、番組継続を宣言して、番組パートナーのTBS笹川友里アナウンサー(27)が「初めてですよ、業界でおそらく。夜の人兼朝の人」と笑わせていた。大吉も「飲み歩きながら、朝出てるっていうね」と相づちを打つと、「でも、いろいろな方に迷惑もかけると思いますけど、頑張りますので」と今後の決意を語った。

「酒飲み番組のファンはひと安心となりましたが、まだ心配が続いているのは、地元福岡のファンです。福岡ローカルの博多華丸・大吉の冠番組『華丸・大吉のなんしょうと?』(テレビ西日本)は、お笑い芸人をゲストを迎え、福岡県内の市町村を歩く人気番組。番組後半はもちろん酒の席となり、収録が終わっても、ゲストと博多の街で飲み明かすことも少なくありません。ゆる~い雰囲気の街ぶらが魅力の番組なので、スケジュールに追われる窮屈なロケにならないと良いのですが……」(お笑いライター)

 とはいえ博多華丸・大吉にとって、『あさイチ』出演というのは国民的タレントへ向けての大きな第一歩になる。ぜひ業界で初の“夜の顔であり朝の顔”でもあるタレントを目指してほしい。

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