めちゃイケ、ナインティナイン「パクリ芸」炎上は視聴率低下の証!?

 3月3日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)にナインティナインの岡村隆史(47)と矢部浩之(46)が出演。久しぶりにコンビでネタを披露する場面があった。

 この日は、めちゃイケメンバーの各コンビがネタを競い合う「めちゃイケネタNO.1決定戦」という企画を放送。よゐこの濱口優(46)の発案で行われ、番組レギュラーのお笑いコンビ、ナインティナイン、極楽とんぼ、よゐこ、オアシズ、ジャルジャル、たんぽぽが「漫才、コントどちらでも可、ネタ時間4分、500人の客の前で披露、客の投票で順位決定」という条件のもと、戦いに挑んだ。

 決戦当日、各コンビが新ネタや旧作のアレンジで挑む中、ナインティナインは5番めにネタを披露。今やほとんどネタをやらないナインティナインのネタ披露は、番組的にも目玉だったはずだが、なんと2人は、既視感のある赤ジャージと青ジャージを着て登場。それを見た共演陣は「嘘でしょ?」と絶句した。

 共演陣の嫌な予感は的中し、ナインティナインは舞台上で「テツаndトモ」そっくりの「タカаndヒロ」と名乗り、ギター漫談「なんでやねん」をノリノリで披露。それを舞台裏で見ていた極楽とんぼの加藤浩次(48)は「やったな、こいつら」と怒り顔に。岡村のギターがへたくそだったり、2人の息が合わなかったりとクオリティも低く、お客さんの反応はイマイチだった。

 ネタを終えた2人は「見てもらったら分かるように完全オリジナル」と胸を張り、司会の西山喜久恵アナウンサー(48)に「新作ということで私も情報が来てるんですが、どっかで見たことがある……」と言われると、矢部は「長いことね、お笑いの歴史あったら、あ、誰かに似てんなとか。そういうことある」と弁明。すると岡村はそこで「あると思います! 今のもどっかで聞いたことあるかも分かりませんけど」と、天津の木村卓寛(41)による“詩吟ネタ”のセリフをかぶせて笑いを誘っていた。

 結果、1位に選ばれたのはたんぽぽで、2位に極楽とんぼ、3位によゐこが続いた。ナインティナインは、優勝を宣言したのに結果を出せず、恥ずかしがるジャルジャルを慰めながら「地味に恥ずかしいの、俺らやから」「早く私服に着替えたい!」とコメント。加藤に「まず、テツаndトモに謝れ!」とツッコまれていた。

「放送後、ネット上には“これはダメだよ。逃げまくってるじゃん”など、ナインティナインを批判するコメントが相次ぎ、炎上状態になっていました。ですが、ナインティナインが“スカす”のは、この番組の長い歴史でのお約束。それが伝わらないほど、視聴者に見られていないということでしょう」(芸能誌記者)

 20年以上続いたバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』だが、終了するのもしかたない!?

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