『宮本から君へ』ドラマ化、主演・池松壮亮&主題歌・エレカシの“男臭さ”に期待高まる

 3月6日、新井英樹氏が手がけた漫画『宮本から君へ』(テレビ東京系)が実写ドラマ化されることが発表された。90年代を代表する名作漫画の連続ドラマ化に、期待を寄せる声が相次いでいる。

 同作は、新米サラリーマン宮本浩の恋模様や、社会人としての日常を描く青春グラフィティ。原作漫画は1990年から1994年まで『モーニング』(講談社)で連載され、1992年の第38回小学館漫画賞の青年一般部門を受賞するなど、多くの読者から支持を集めた。

 その名作漫画を実写化したドラマが、4月6日からテレビ東京系列で放送開始される。主人公の宮本役には、俳優の池松壮亮(27)が抜擢。池松は同作品について、「22歳で原作に出会い、衝撃を受けました。それから宮本浩という人は、僕にとって他のどの歴史上の人物よりも星であり、ヒーローでした」と、テレビ東京の公式サイトにコメントしている。

 さらに池松は同ドラマの役作りのために坊主頭になっており、「この作品以外で坊主にする事はよっぽどのことがない限りないでしょう」「(坊主になった自分が)思いのほか漫画のキャラクターに似ていて、1人ほくそ笑んでしまいました」と、作品に対する熱意を見せた。

 また、ドラマの主題歌は、ロックバンドのエレファントカシマシが担当。ボーカルの宮本浩次(51)は「この名作マンガの主題歌を歌えることが誇らしい」「自分たちのもっているものすべてを注ぎ込みました。会心の作です」とコメントを残している。

 そんな名作漫画の実写ドラマ化のニュースは、原作ファンにも衝撃を与えたようだ。ネットには「池松さんが坊主で『宮本から君へ』に……泥臭いドラマの予感」「壮亮さんの坊主、男らしくていいね!」「この作品とエレカシの組み合わせは男臭くなりそう!」「前のめりな作風とエレカシで熱さ倍増だな」「大好きなエレカシと池松君! 暑くて泥臭くなりそうだ!」といった、期待を寄せるコメントが続出していた。

「池松壮亮は、2017年の『第9回TAMA映画賞』で最優秀男優賞を受賞していて、昨年11月に行われた同映画賞の受賞式には坊主頭の姿で出席。“(受賞したのが)恐れ多くて坊主にしてきました”とジョークを飛ばしていましたが、このときすでに『宮本から君へ』の撮影に入っていたのかもしれませんね」(芸能誌ライター)――名作漫画がどのようにドラマ化されるのか楽しみ!

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