■豊富なバラエティ!「本業外メニュー」
●ケンタッキー「エビフライ」
粗めのパン粉で、衣はサクサク。海老のすり身がギッシリで、満足度も非常に高い逸品だ。(210円+税)
●幸楽苑「ダブルベリーサンデー」
苺味のシャーベットにベリーソースの相性◎。全体の7割がコーンフレークで味に飽きがち。(180円+税)
●すき家「クリーミーカフェぷりん」
コーヒー味がして、苦味と甘さの按配がGOOD。プルプル食感で、濃厚ながらクドさなし。(100円+税込)
●松屋「豆腐キムチチゲ膳」
甘辛さと同時に、しっかり味噌のコクがある日本人向けのチゲ。牛肉たっぷりなのも吉。(590円税込)
●ゆで太郎「中華そば」
“こだわってる感”を打ち出してるわりに超普通の中華そば。麺はボソボソ、具も少ない。(390円+税込)
●名代富士そば「かつ丼」
15センチほどのカツをドカッと乗せた逸品だ。飲み会のシメに恋しくなる濃いめの味つけ。(490円 税込)
●名代富士そば「煮干しラーメン」
濃厚な煮干しの出汁が効いた中華そば。ちぢれ麺もスープによく絡み、本気度が伝わる。(450円+税)
●くら寿司「すしやのシャリカレー」
辛め味が、甘みのあるシャリと絶妙にマッチ。これ一杯と寿司数皿で満腹になる。量もある。(370円+税)
●はま寿司「北海道味噌ラーメン」
スープが濃厚なので、お茶につい手が伸びる。具が少ないので、味噌汁の代用として利用を。(360円+税)
●かっぱ寿司「プレミアムプリン」
甘さ控えめでトロッとしている。とりたてて特徴はないが、カラメルソースが浮かぶ見た目だけは◎。(200円+税)
●スシロー「カタラーナアイスブリュレ」
パリパリ食感のキャラメルの表面に、ほど良くクリーミーなアイス質感。甘過ぎずナイス。(180円+税)