写真集『#東京尻百景』担当編集者が明かす「尻職人・倉持由香は昔からすごかった!」

 グラビアアイドルで“尻職人”の倉持由香(26)の勢いが止まらない。

「彼女が出演しているバラエティ『NEO決戦バラエティ キングちゃん』(テレビ東京系)でも、MCの千鳥の2人が、倉持さんが脇にいることで安心していますよね。Amazonプライムビデオで配信している『野性爆弾のザ・ワールド チャネリング』でも、くっきーさんのぶっ飛びすぎているボケに対応し、抜群の頭の回転のよさが分かります」(お笑いライター)

 また、13日に公開された『新R25』での倉持のインタビュー<想像を超えた「仕事論」の数々。倉持由香は間違いなく、売れるべくして売れた>が、「ビジネスにも応用できる」「感動した」と、現在爆発的な反響を呼んでいるのだ。

 倉持の1st写真集『#東京尻百景』(双葉社/2014年刊)の担当編集者が、感慨をもって振り返る。

「当時はかなりグラビア写真集が厳しい時代でした。倉持さんは、グラドルの写真集がなかなか売れないと知っていて、その中で出版することに感謝しながら“これは面白い”“これはあんまり”と、自分の意見をはっきり持っていて、プロデュース能力に長けていましたね」(担当編集者)

 それが如実に表れていたのが、タイトルだった。

「『#東京尻百景』って、スゴいですよね。最初は、当時アダルトビデオで流行っていた、すごーく長いタイトルなんか面白いんじゃないかと思って、提案したんです。『グラビアアイドル冬の時代に写真集を出すことになって気合が入りすぎて色々と出してしまった職人』みたいな仮タイトルを提案したのですが、見事に倉持さんにはスルーされまして(笑)。代わりに倉持さんが挙げたのが『#東京尻百景』。発売当時の2014年って、もちろんツイッターは流行っていましたが、ハッシュタグをそのままタイトルにしてしまう発想って、すごく早かった。“ファンの方がツイッターでつぶやいてくれたら、タイトル打つだけで拡散してもらえるんですよ”って」

 さらに倉持の大胆さについても言及する。

「写真集の裏表紙を見てもらえると分かるんですが、グラビアの写真集だと通常はありえない写真を使っています。ゲームセンターという、いい自然光が入らない環境なので、筐体が光源になって肌がキレイに写らない。でも、構図の面白さがあって、バイクゲームでヘルメットを被ってるというシュールさで、絶大なインパクトがある。また当時、倉持さんが一番のお気に入りといっていた写真は、コインランドリーの大きな洗濯機に頭を突っ込んで、カメラにお尻を向けている写真だったんですが、顔がいっさい写っていない。普通、いやがると思うんですけど“コレがいい”って言えるのは本当にすごいと思います」

 大いにバズッた『新R25』のインタビューでは、これまでの道のり、メソッド、考え方について語った倉持。その仕事論は、最初の写真集のときから貫かれていたようだ。

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