『99.9』、隠された「被災地への応援メッセージ」に感動の嵐!

 3月11日、ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASON2』(TBS系)の第8話が放送され、ドラマ内に、震災の被災者に向けた応援メッセージが登場し、視聴者の称賛を集めている。

 このドラマは、刑事事件専門の弁護士たちが難事件に挑むという内容。嵐の松本潤(34)が、風変わりな弁護士の深山大翔を演じている。

 第8話では、議員の選挙事務所で毒物入りの“ようかん”を用いた殺人事件が発生。深山が所属する斑目法律事務所が調査に当たることになり、深山は事件のあらましを頭の中で整理しながら、居候している小料理屋「いとこんち」で料理をする。

 深山が“チゲ風すき焼き肉豆腐”を作っていると、店内に貼られている「いとこんち」のメニュー表が映し出される。そこには「東北見聞六条豆腐」「北菜の浮世漬け」「もり大貝の酒蒸し」といった、独特の料理名が書かれていた。

 その縦書きで書かれたメニュー表は、それぞれの1文字目を左から順に読むと、「東北も九州台湾世界中近い未来に笑えるように」というメッセージになっていた。

 今回のドラマの放送日は3月11日で、7年前に東日本大震災が発生した日だった。日本の被災地だけでなく、台湾まで含めた応援メッセージは、気づいた視聴者を感動させたようだ。ネットには「こういう小ネタが『99.9』らしいよね。ニクい演出だ」「頑張ろうって思えるメッセージがステキすぎる!」「最近震災が起きた地域を表現しているのか」「気づいた瞬間、胸が熱くなった!」など、称賛のコメントが多数寄せられていた。

「『99.9』は、劇中に散りばめられた、こうした小ネタが毎回話題になりますが、今回は震災復興に関連するアイテムが多数見受けられました。いとこんちの店内には、『熊本大分応援募金』と書かれた募金箱が置かれていたり、宮城県気仙沼市の観光キャラクター『ホヤぼーや』グッズなども目立つ場所にありましたね」(テレビ誌ライター)――気づいた視聴者もすごい?

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