浅田真央、舞と不仲だった過去を明かす「同じ家に住んでほとんどしゃべらなかった」

 3月12日放送の『祝43年目突入!徹子の部屋 最強夢トークスペシャル』(テレビ朝日系)に、元フィギュアスケート選手でタレントの浅田真央(27)が姉の浅田舞(29)とともに出演し、司会の黒柳徹子(84)に、不仲説の真相を告白する場面が見られた。

 この日は浅田姉妹がゲストとして登場し、黒柳と回転寿司店へ。寿司と一緒に流れてくる質問カードに答える形で、トークが展開された。その中で“姉妹最大のケンカは?”という質問が選ばれ、黒柳が「今はすごく仲がいいけど、仲が悪かったときがあるんですって?」と浅田姉妹に質問すると、二人は「ありました」と口をそろえた。

 舞は二人の現役時代について、お互いに一番のライバルだったので、私生活でもライバルになりがちだったと明かし、特に子どもの頃はケンカが絶えなかったとコメント。お互いの体を爪でひっかいたり、髪の毛を引っ張ったりしていたのだが、母親はそうした二人の姿を見るたびに「そんなにケンカするんだったら、スケートで決着つけなさい!」と二人に注意したため、ケンカした翌日の練習は二人とも闘争心むき出しだったという。

 さらに舞によれば、姉妹で争わないよう、母親は二人を違う階級の試合に出場させていたのだが、二人のレベルが上がるにつれ、同じ階級で戦わなければならなくなり、だんだん舞は真央に負けるようになった。「初めは私が勝っていたんですけど、だんだん妹のほうが順位が上になってきたときに……そこからはちょっとまた変わってきました」「わだかまりですね」と話し、フィギュアの成績が原因で、姉妹間に溝が生まれたことを告白した。

 当時の不仲ぶりについて、真央が「同じお家に住んでるんですけど、ほとんどしゃべらなかったりとか。そういうときもありました」と明かしたところ、黒柳は「でも、お母様が亡くなったことをきっかけに、考えることが違ってきたんでしょ?」と二人に質問。これに真央は「母が亡くなってから、一緒にすごい深く話し合うようになって」と、母親の死が二人の関係が変わる転機になったと語った。

 そして「(母親が天国から)見てくれてるんだろうなっていうのは、すごく感じる」としみじみ語る真央に、黒柳は「そうでしょうね」と深くうなずいた。さらに真央は「(母親が)“世界に血のつながっている家族というのは、(自分がいなくなったら)舞と真央とパパしかいないんだから”っていうのは言っていたので、そのときに“お互いにこれからも助け合っていこうね”とは話し合ってましたね」と、家族、そして姉妹の絆を再確認していた。

「浅田姉妹の不仲は、以前よりささやかれていましたが、姉妹で同じ競技をやっていれば、ギクシャクするのは当然ですよね。姉妹で出演しているアイスショーも好評ですし、これからも二人ですてきな滑りを見せてほしいですね」(スポーツ紙記者)――これからも姉妹仲良く!

本日の新着記事を読む

編集部オススメ!本日放送の注目番組はコレだ!!:世界の果てまでイッテQ!