『相棒』最終回、浅利陽介の特命係配属に不満続出「どう受け止めれば…」

 3月14日放送の『相棒 Season16』(テレビ朝日系)の最終話で、浅利陽介(30)演じる青木年男が特命係のメンバーに加わることが決定。ファンから不満の声が相次いでいる。

 水谷豊(65)演じる杉下右京が、反町隆史(44)演じる冠城亘とコンビを組み、さまざまな事件を解決する同ドラマ。最終話では、写真誌『週刊フォトス』の記者である風間楓子(芦名星/34)が、エレベーターから突き落とされた事件を追うことになった。

 風間は転落する直前に6人の警察関係者と接触していたことを証言し、『週刊フォトス』にはその6人が容疑者であるかのような記事を掲載。杉下は参事官の中園照生(小野了/58)が犯人を知っていると推理し、容疑者をサイバーセキュリティ対策本部の青木年男(浅利)、内村完爾刑事部長(片桐竜次/70)、そして衣笠副総監(杉本哲太/52)の3人に絞り込む。

 杉下は関係者の証言と中園の発言を根拠に、青木が犯人であることを指摘。しかし青木は、あくまで不慮の事故だったと主張し、事を穏便に済ませたい衣笠の意思もあって、青木は特命係へ左遷されることになった。突然の増員に杉下も冠城もとまどうが、杉下は「我々への嫌がらせでしょうね」と分析した。

 最終話にして、3人に増えた特命係には、「特命係は3人もいらないよ」「これどう受け止めればいいの……」「コイツだけはイヤだ!」「副総監も青木もマジでイラっとするなぁ」と、視聴者も猛反発。青木自身も、今回の異動を「島流しの刑」と明言し、特命係を見下した態度をとったため、ファンから完全に嫌われ者となってしまったようだ。

「青木が初登場したのは、Season14の第15話“警察嫌い”というエピソードです。もともとは公務員でしたが、父親のコネで特別捜査官として採用され、特命係と知り合います。特命係の捜査に協力してくれることもありますが、裏では杉下と冠城を常に敵視してきたため、彼らにとっては危険人物と言えるでしょう」(テレビ誌ライター)

 水と油のような関係の杉下&冠城コンビと、青木。3人体制の特命係がどう描かれるのか、次のシーズンが早くも待ち遠しい。

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