■テレビ東京の鷲見玲奈アナが卓球のユニフォームを着て…

 一方、テレビ東京の鷲見玲奈アナ(27)は、究極の“ぴちムチ女子アナ”と言える存在だ。「『追跡LIVE! SPORTSウォッチャー』では、彼女が卓球女子日本代表のユニフォームを着用。“天才中学生”張本智和選手の取材をしたんですが、体のライン全開のピチピチぶりで、見ているこっちが赤面ものでした」(織田氏)

■TBS江藤愛アナはダイエットに挑戦するも…

 彼女たちにTBSで対抗しうるのが、『ひるおび!』でおなじみの江藤愛アナ(32)。存在自体が艶っぽすぎるのだ。「“私が、私が”というタイプと反対の控えめな性格で、仕事もキッチリ」(テレビ誌記者)

 ダイエットへ挑戦しては失敗を繰り返してきた彼女ですが、先頃、「痩せなくてもいいかなと思うようになったんです。プニプニしているほうが愛情が深そうかなと思って」とは本人の弁。そう、男は、プニプニ美女が大好物。分かってらっしゃる!

■フジテレビでは三上真奈アナと久代萌美アナ

 スレンダーな女子アナが多いフジテレビで、ムチムチ度が高いのがミカパンこと三上真奈アナ(28)と久代萌美アナ(28)。4月から『ノンストップ!』のMCを務めることになったミカパンだが、彼女のムチムチぶりは「15年の『FNS27時間テレビ』で、“私、やればできる子なんです!”と叫んで、岡村隆史らが待ち受けるジャグジーにTシャツ、短パンのまま、デングリ返しして飛び込んだシーンで証明済みです」(前出の芸能記者)

 久代アナも、紛れもないややポチャ。バラエティでは体を張った現場も多い。『さんまのお笑い向上委員会』では、さんまにブス呼ばわりされることも。「いわゆる“ブサカワ”美女だからでしょう。でも、芸人にイジられるのは良いこと。イジられやすい女子アナは大成することが多いですから」(丸山氏)

 世は女子アナ戦国時代。“ぴちムチ”勢を中心に、今日も激しいバトルが繰り広げられているのだ。

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