木村佳乃
木村佳乃

 2017年上半期に放送されたNHKの連続テレビ小説ひよっこ』でヒロインの母親役を見事に演じ切り、圧倒的な存在感を見せつけた女優の木村佳乃。ベテランの域に達し、女優として確固たる地位を築いている彼女だが、ドラマで見せる凜とした姿とは裏腹に、ふだん見せる“天然系”の爆笑エピソードを数々残している。今回はその一部を紹介しよう。

 17年10月30日に木村が出席した、新作絵本の発表会でのこと。ハロウィンの前日だったことから、仮装の話題になったところ、お笑い芸人の仮装をするのが流行りであることを取材陣から聞いた木村は「“45億”ですか?」と体をひねって、お笑いタレント、ブルゾンちえみのものまねを披露。それに対し、取材陣が「“35億”です」とツッコむと、「あ、35億! あ~、いいですね! 楽しそう!」と答え、取材陣の笑いを誘った。

 それだけで終わらず、続けて、お笑いタレントのサンシャイン池崎の名前が挙がった際には「ランニングで“ウォー!”ですよね。“騒然爆発”じゃなくって、なんでしたっけ?」と天然発言を連発。取材陣も終始、翻弄されっぱなしだった。

 他にも、木村の天然ぶりを示すエピソードを、彼女と『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で共演したお笑いタレントのイモトアヤコが、17年4月28日放送の情報番組『あさイチ』(NHK)で明かしている。VTR出演したイモトによると、木村はロケ地へ向かうべく空港で待ち合わせた際、「トイレに行きたい」と言っていたにもかかわらず、フライト前に食事をしたら、そのことをすっかり忘れていたという。

木村佳乃は子どものしつけも独特!?

 また、イモトが木村宅を訪問した際も、その天然ぶりは相変わらずだったそうで、子どもがはしゃいで走り回っていたところ、木村が「家の中は走らない! せめて早歩き!」と、独特の注意をしていたそうだ。それについて、イモトが「ちょっと、かわいらしいじゃないですか。ズコーっとなるというか」と振り返ると、木村は恥ずかしそうに笑みを浮かべていた。

 また、17年2月1日に行われた『映画プリキュアドリームスターズ!』と新テレビシリーズ『キラキラ☆プリキュアアラモード』(テレビ朝日系)の合同記者会見に出席した木村は、ここでも天然ぶりを発揮。2人の娘たちとともに『プリキュア』シリーズの大ファンだという木村は、ステージ上に勢ぞろいしたプリキュアたちの姿を見るなり、「かわいい。私も着たい!」と発言。それを聞いた南海キャンディーズ山里亮太が「着てるわけじゃないです!  本物です!」と、慌てて着ぐるみであることを否定したところ、さすがの木村も子どもたちの夢を壊しかねない失言に気づいたのか、「ご本人です」と言い直し、会場を爆笑の渦に包み込んだ。

 数々の爆笑エピソードを残してきた木村佳乃。これからも、その天然発言でファンを和ませてくれることだろう。

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