梨花は年商10億円! モデルから実業家への転身が成功するワケ

 かつて一世を風靡した人気モデルたちが続々と実業家に転身し、成功を収めている。知名度やモデルとしての経験、センスをうまく生かした結果だが、いったいどんな人たちが実業家として活躍しているのか、まとめてみた。

 まず初めに紹介するのが、ファッション誌の『ViVi』(講談社)などでモデルとして活躍してきた藤井リナ。藤井は2013年に当時所属していた事務所を退社すると、自ら芸能事務所を設立。モデル活動を続けながら、それまでの経験を生かし、自らが女性モデルを抱える事務所経営者としても活躍している。また、藤井はモデル業で培われた美的センスを発揮し、国内外で美容グッズなどをプロデュースする仕事にも従事。中国では、現地でカリスマモデルとしての知名度の高さもあり、自身の瞳の色を忠実に再現したカラコンなどの商品が大ヒット。1か月に2500万円を売り上げるなど、大成功を収めている。

 モデルから実業家への転身といえば、ギャル系ファッション誌の読者モデルをしていた藤田志穂も、忘れてはならない。ギャルというだけで、偏見の目で見られていた藤田は「世間を見返したい」という思いから、19歳でギャルの特性を生かしたマーケティングを行う会社を立ち上げ、話題を呼んだ。08年12月に社長業を引退した後は、個人事務所を設立し、「ノギャルプロジェクト」を発案。若い人たちに農業への興味を持ってもらえるよう、米作りや野菜の収穫ツアーを企画したり、オシャレな農作業着を作ったりする活動を行った。現在は、新たに立ち上げた会社で、“ご当地! 絶品うまいもん甲子園”というイベントを開催。全国の高校生との交流を通じ、人材育成や地域活性化などに取り組んでいる。

梨花は大人カワイイで大ヒット!

 そんな二人に負けず劣らず、実業家として活躍しているのは、モデルとしては先輩の梨花だ。大人カワイイをコンセプトにしたファッションブランド“Maison de Reefur(メゾンドリーファー)”や“LI HUA(リーファー)”を立ち上げ、その年商は10億円ともいわれている。トップモデルとして活躍していたことから、12年4月に代官山でショップをオープンした際には、以前から梨花のファッションに注目していたファンが殺到し、商品は即完売してしまったという。梨花が自身のブランドを着用し、その魅力を積極的にアピールしたことも、ブランド力を高める結果に結びついたようだ。

 モデルとして培ってきた経験やセンスを生かし、実業家としても成功する美女たち。多くのファンに愛され、これからもますます活躍していくことだろう。

あわせて読む:
・“消えた芸人”AMEMIYA、月収360万円の意外な生活