あさイチ・井ノ原快彦、女性支持を集めた「セクハラへの怒り」

 3月26日放送の『あさイチ』(NHK)で、女性のセクハラ被害を特集。V6の井ノ原快彦(41)の発言内容が、女性視聴者の共感を得たようだ。

 この日の放送では、実際にセクハラ被害にあったという女性が匿名で出演。上司からセクハラを受けたという30代女性は、被害内容を明かし、周囲には言えなかった心境などを率直に語った。

 さらに番組では、上司のセクハラ被害を実際に社長に訴えたケースも紹介。40代女性が、被害にあった女性社員とともに社長に訴えたところ、社長はセクハラの存在を認めたものの、「触られるほうも悪い」「チャラチャラしているから触られる」など、被害者の女性のほうにも非があるような発言をしたという。

 そんなセクハラ被害の現状を知った井ノ原は、「現実にあったことなんだろうか、と思うぐらい」と、あまりにも理不尽なエピソードに怒りを感じた様子。

 番組ではセクハラをする人の心理も分析したが、これに井ノ原は「その気がなくて(女性の体に)“触る”っていうのが、意味分かんないですよ」と発言。そして、セクハラの加害者が「最初(触れられて女性が)喜んでると思ってた」と言い訳することについても、女性の体に触れること自体を「ダメってことにしないと」と持論を述べた。

 そんな井ノ原の意見に、多数の視聴者が賛同。ネットには「イノッチを全面的に支持!」「その通りです! テレビで言ってくれてありがたい」「説得力抜群だね」「イノッチのこういう感覚、本当に素晴らしい」など、井ノ原の姿勢を称賛するコメントが続出していた。

「同番組では、2014年10月にも“知られざるセクハラ”というテーマで、セクハラ被害を特集しています。このときも井ノ原は、“縁結びとかそういうネタのときに、有働さんに全部(話を)振るのも俺はどうかと思う”と、独身の有働由美子アナウンサー(49)を気遣う発言をして、女性視聴者を感動させていましたね」(テレビ誌ライター)――イノッチの意見に賛成!

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