アニメ界最高のプロポーションを持つ女・峰不二子にもっとも近いグラドルは誰?
『葉加瀬マイ 覚醒』(ラインコミュニケーションズ)

 4月から3年ぶりに新シリーズ(Part5)がスタートして話題沸騰中の『ルパン三世』。ルパン、次元大介、石川五右衛門、銭形警部、峰不二子と、お馴染み主要メンバーはいずれ劣らぬ個性と魅力の持ち主で、老若男女幅広い層から変わらぬ支持を獲得中だが、男性ファンにとって一番の注目の存在が峰不二子だ。その魅惑のパーフェクトボディは、いまも昔も酒席における格好の話題の一つ。さらにはそれを三次元の世界に追い求める、雑誌やネットでの“リアル峰不二子は誰か?”ネタは鉄板とも言われる。

「2014年に実写で映画化されたときは、特にその話題で盛り上がりました。黒木メイサが不二子を演じ、賛否両論が巻き起こったわけですが、ファンの多くは峰不二子への思い入れが強い分、納得がいかないというのが本当のところでしょう。美貌はもちろんのこと、ボディ的にも藤原紀香が一番近いといった意見も依然として多く、ここ数年のネット記事などを見ても、 “リアル不二子=紀香”説が根強いです」(芸能評論家)

『紀香バディ!』(講談社)

 リアル不二子論争は女優界に限らず、ボディに説得力を持つ女性が多いグラドル界でも盛り上がっている。最近では、昨年春にグラドルシーンにさっそうと登場し、各誌の表紙にひっぱりだこになり、一気にトップの座に躍り出た小倉優香がその呼称をほしいままにしている。

『FLASHデジタル写真集 小倉優香 変身エロティクス』(光文社)

「峰不二子の公称の身長と3サイズは、167センチ、上から99.9、55.5、88.8センチ。正直、あまたのグラドルいれど、ここまで強烈なボンキュッボンのプロポーションを兼ね備えた者はなかなかいるものじゃない。話題の小倉優香も、身長167センチ、3サイズが87、59、89センチで、身長とヒップがドンピシャですが、バストが10センチ以上も異なっている。“リアル峰不二子”の呼称がはたして正しいのか、冷静に考えると疑問もありますが(笑)、深く考えず話題性として微笑ましく受けとめるのがいいでしょう」(アイドルライター)

 小倉以外にも、過去、その呼称で呼ばれたグラドルは、染谷有香、佐々木心音、護あさな、松本さゆきなど何人もいるが、いずれも100センチ級のバストは有しておらず、数値的には大きく異なっていると言わざるを得ない。振り返れば、2002年にマリリン・モンローと3サイズが同じということで“和製モンロー”の呼称で一大ブレイクを果たした井上和香も、よくよく調べてみれば数値は大きく異なっており(それに関しては名づけ親の小堺一機が後に「3サイズを勘違いしていた」と発言を撤回)、数値の符合がいかに難しいか、思い知らされる。

「同じとは言わずとも、いかに数字が近いかでしょうね。数値だけで考えれば、たとえば叶美香。身長が170センチ、ここ数年の3サイズが98-101、56-58、90-92センチの振れ幅で、実にほぼ一緒なことがわかります。あとは、加藤紗里。身長が166センチ、3サイズが105、56、81センチで、一見、身長とウエスト以外いまいち異なっているように見えますが、5センチから10センチぐらいの誤差なら、話題性のためになんとかしてしまうのが彼女の性分(笑)。十分、リアル不二子の最右翼と位置づけていいんじゃないでしょうか」(芸能ライター・ニイゼキユウジ氏)

 ちなみに、前述の藤原紀香は女優としてブレイク以降、身長171センチ以外は公表しておらず、残念な限り。長年の根強い支持の声が示すように、3サイズは相当近い数値を有しているようにも思われるのだが……。

「あえて現役のグラドルで近い面々を挙げるとすれば、葉加瀬マイや片山萌美あたりですかね。ともに170センチの身長を有し、バストも90センチ級。特に葉加瀬は先に公開された主演アクション映画『LADY NINJA 青い影』の役作りで峰不二子を意識したと語っていますし、実際、映画で披露したアクション、加えてボディはなかなかの迫力が(笑)。現時点の真のリアル峰不二子の肩書きは葉加瀬がふさわしいんじゃないでしょうか」(同氏)

『葉加瀬マイ 覚醒』(ラインコミュニケーションズ)

 そんなわけで、バストサイズが若干(7センチほど)違うものの、グラドル界においてもっとも峰不二子に近いのは葉加瀬マイということで。今後、彼女にはよりリアルなそれになっていただくべく、さらなるバストアップをお願いするとともに、グラドル史上初、数値が完全一致の新人グラドルの登場のほうもぜひとも熱望したいところ(できればアニメ放送中に)。旬の話題性で、即ブレイクは必至です。

(文・織田祐二)