指原莉乃が絶賛!和牛・水田信二の“野草イタリアン”とは?

 3月28日放送の『さし旅』(NHK)で、和牛水田信二(37)がプロ級の料理の腕前を披露。HKT48の指原莉乃(25)が、春の野草をふんだんに使った料理の味を絶賛した。

 この番組は、趣味がないと公言してはばからない指原が、熱烈なマニアたちの旅ツアーに同行。マニアの知られざる奥深い世界に接し、あわよくば趣味にしてしまおうという内容だ。今回は水田とともに、野草マニアたちと春の野草散策へ出かけることに。

 まず、指原たちは原宿の路地裏へ。春の七草でもあるホトケノザを発見すると、指原は「小学生のときにずっと食べていた」と、子どもの頃、花の蜜を楽しんでいたと明かした。そこで、野草マニアたちは「昔の気分に戻って食べてみては?」と、野草の試食を勧めたのだが、指原は「私、食べない派ですから」とキッパリ拒否した。

 続いて、春の先駆けといわれるミチタネツケバナを、野草マニアが「クレソンよりおいしい」と説明。お湯で洗って食べた水田は、「お肉に合いますね」と納得の表情を見せたが、指原は「絶対ウソ」だと信じようとしない。しかし、野草マニアたちがおいしそうに食べているたため、指原も恐る恐る口の中へ。すると「全然普通に食べられますね」と驚き、味は野草というより普通の野菜だと語った。

 その後、鎌倉の野山に入って食べられる野草を採集。ミツバ、セリ、ワサビ、フキノトウなど、なじみの野草の他、香りが爽やかなカキドオシ、花びらが甘いムラサキハナナなどを採集。キッチンスタジオに移動し、これらを使って元料理人の水田が春の野草料理を作ることになった。

 まずは、ピザ生地にセリを入れてマシュマロ大にして油で揚げた、イタリア料理のゼッポリーニ。揚げたてにレモンを皮ごとすって風味をつけると、指原は「すご〜い」と称賛の拍手。続いて、ハーブの代わりにミツバ、カキドオシ、ヨメナ、ワサビ、タネツケバナを使った、スペアリブのハーブ野草焼き。春の香りがする野草を刻んでスペアリブに揉み込むと、指原は「あっ、香りが激スゴです。山の匂いがする」と大喜び。白ワインで蒸し焼きにし、ワサビのみじん切りとポン酢を合わせたソースをかけ、原宿で採集したタネツケバナで香りつけした。

 最後はバジルの代わりにフキノトウを使ったパスタ、ジェノベーゼならぬフキベーゼを作って全メニューが完成。どの料理も野草の香りや苦味を活かした極上の味だったらしく、指原は「激うま!」と目を丸くし、野草マニアたちも水田のお笑い芸人とは思えない料理の腕を絶賛した。指原は最後の感想として、「今までで一番、始まる前と(最後の)落差がある回でした」と、今回のロケの感想をぶっちゃけ、笑いを誘っていた。

「水田は神戸国際調理師専門学校を卒業後、大阪の和食店で5年間、神戸の有名洋食店で2年間プロの料理人として働いていました。これからも調理師免許を持ったお笑い芸人として、料理番組の出演が増えそうですね。ただ、料理に失礼だからと、調理中はボケを封印しているそうなので、料理と笑いの両立は難しそうです」(お笑いライター)――いつ売れなくなっても大丈夫!?

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