八乙女光VS中島健人、ジャニーズ先輩後輩“足の長さ”で明暗?の画像
八乙女光VS中島健人、ジャニーズ先輩後輩“足の長さ”で明暗?の画像

 4月1日放送の特番『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦2018春』(日本テレビ系)で、Hey!Say!JUMPの八乙女光(27)とSexy Zoneの中島健人(24)による、ボクシング対決が実現。くしくもジャニーズ対決となったバトルは、多くの視聴者の注目を集めたようだ。

 同番組は、日本テレビ系列で放送中の人気番組や新番組の出演者が集い、さまざまな対決を通じて“日テレで一番面白い番組”を決定するという内容。

 この中で、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で宮川大輔(45)が挑んだ「海ボクシング」という競技が行われた。これは、対戦者が丸太にまたがった状態でボクシングを行い、先に丸太から落下したほうが負けというルールで、八乙女と中島はそれぞれ1回戦を勝利。決勝まで勝ち上がる。

 決勝の舞台に登場した中島は、得意のセクシーポーズをきめて会場を盛り上げると、それを見ていたTOKIOの山口達也(46)は、「八乙女、イケメンはボッコボコにしろ」と後輩の八乙女に“珍指令”。

 そして八乙女は、中島に対し「先に言っておく。セクシーソーリー」と挑発。すると中島も「今日は光くんという壁を“ジャンプ”していいっすか?」と、Hey!Say!JUMPにかけて挑発し返した。

 対戦が始まると、二人は丸太の中央付近で壮絶な殴り合い。その中で中島と八乙女はバランスを崩し、そのまま二人とも丸太から転落するかと思いきや、二人は足の力だけで丸太にぶら下がって耐える。

 そして両者逆さづり状態のまま対戦は続き、どちらが先に丸太から足を離すかの勝負に。足だけで全体重を支える二人だったが、中島は長い足で丸太をがっちりホールド。一方、八乙女の体は少しずつずり下がっていき落下、最終的に中島が勝利を収めた。

 二人の足の長さの差が明暗を分ける結果となり、視聴者は大盛り上がり。ネットには「中島健人の足の長さに驚いた1日でした」「長すぎる足が功を奏して笑った!」「二人でひっくり返ったときに、足の長さで勝利を確信したよ」「光くんと同じくらいの身長なのに、足の長さが目立ってたね」と、中島の足の長さに驚くコメントが続出。ボクシング対決の結果よりも、中島のスタイルを称賛する人が相次いでいた。

「今回の対決で、中島の足の長さが注目されましたが、けして八乙女のスタイルが悪いわけではありません。雑誌『POTATO』(学研)の測定結果によると、身長175センチの八乙女の足の長さは、100センチと紹介されていました。それだけに、中島の足の長さが際立つ結果になりましたね」(芸能誌ライター)――セクシー中島の抜群のスタイルの良さに衝撃!

本日の新着記事を読む