週刊大衆女子編集部員が明かす、立ち飲み屋での「声かけて」の3つのサインの画像
週刊大衆女子編集部員が明かす、立ち飲み屋での「声かけて」の3つのサインの画像

 銀座コリドー街、恵比寿横丁、渋谷肉横丁……。いまや人気ナンパスポットと化した立ち飲み横丁ですが、目当ての女子に声をかけられず、結局、普段の男飲みと何も変わらない――なんて経験はありませんか?  

実はそれは女子も同じく。見た目はキレイ系でも「横丁に行ったのに、声かけられなくて萎えた」と嘆く声をよく聞きます。あからさまに“出会いを求めてる感”は出さないけど、実は口説かれ待ち! そんな女子の特徴を解説します。

■『週刊大衆』Y女史談「声かけて」のサインはコレ!

●1人でスマホをいじっている

一見、声をかけづらいですが、そもそも「1人で立ち飲み屋に来る=抱かれたい度超高め!」です。思い切って来たものの、慣れていないため手持ち無沙汰に……。スマホチェックで時間を潰すものの、その行為がさらに男を遠ざけるという負のスパイラルにハマっている状態。穴場物件なので、即、声をかけましょう!

●別の席から移動してきた

 入口付近で飲んでいた女子が、店の中ほどや奥まった席にフラッと移動してきた……。それはズバリ“新たな男”を物色しているサイン。前の席付近で出会った男とは一通り話した、いまいち男に声をかけられなかったなどの理由で次なる出会いを求めています。

●女子2人で外を眺めている

 入口が全面ガラスになっている店やテラスのように外側とつながっている店は、店内から、道行く人々を観察できます。男性が「美人な子いないかな?」と眺めているのと同様、女子も男を物色中。通りから気になる女性チームを見つけて入店しても良いですし、外を眺めてひたすら物色モードに入っているヤル気女子に声をかけるのもオススメ。成功確率がアップします。

 立ち飲み屋は男女ともに、気軽に話せるのが魅力のスポット。第一声は深く考えず、「おつかれさまで~す!」「とりあえずカンパイ!!」でOK! いつもより、チャラいノリを心がければ、その後の展開も期待できます。あとは実践あるのみ! 

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