ダノンプレミアムが右前ザ石で回避。がぜん皐月賞は波乱含みになったが、◎期待はワグネリアンだ。直線の長い東京コースがベストだが、それでも弥生賞はきっちり連対した。前半1000メートルが61秒5のスローな流れ。展開に利がない中での好走だけに価値が高い。特に1Fからの伸びは目を引くもの。脚力は相当なもの…


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