――日本馬の強さを世界にアピールしたい。チームジャパンとして臨んだドバイ国際競走でしたが、日本馬14頭は、ことごとく“世界”の厚い壁にはね返されてしまいました。最高着順は、G1ドバイターフに出走したヴィブロスの2着。僕自身、アキトクレセントとともに挑んだG2ゴドルフィンマイルは、スタートでつまずき…


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