ちびまる子ちゃん、おならをめぐる“攻防劇”に絶賛「これは神回!」

 4月15日放送のテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)に、まる子のおじいちゃんの友人の中野さんが登場。さくら家のお茶の間で起こったハプニングが、視聴者を爆笑させたようだ。

 この日放送された「中野さん、さくら家に泊まるの巻」というエピソードでのこと。友蔵の友人の中野さんが、さくら家を訪れた際、家の鍵を持っていないことに気づく。この日、中野さんの家は誰もおらず、さらに雨まで降り出してしまったため、中野さんはさくら家に一泊することになった。

 照れ屋で小心者の中野さんは、さくら家のもてなしに恐縮しっぱなし。一番風呂に入ることになった中野さんは、お風呂のお湯がぬるいことを言い出せず、お風呂後にくしゃみをしていた。

 さらにその後、さくら家のみんなと中野さんが晩ごはんを食べていると、突然「ブッ!」と異音が鳴り響く。中野さんは、心の中で「今のはもしや、おなら?」「いったい誰がおならを!?」と動揺。すると、まる子の父のひろしが「まる子、もっと(テレビの)音を大きくしろ。聞こえねえから」とフォロー。他のみんなも突然テレビ番組のことを話題をし始めたので、中野さんは自分がおならをした犯人と思われていることに気づき、「違う、わしじゃない。わしじゃないぞ!」と心の中で必死に訴えていた。

 しかし、お茶の間に再び豪快なおならの音が鳴り響くと、全員の表情が凍りつく。だが、このおならの音はテレビ番組のものだったと分かり、さくら家の一同は心の中で「良かった、中野さんじゃなくて」と胸をなでおろしていた。

 そんな、おならをめぐる中野さんとさくら一家の心理描写は、視聴者に大ウケ。ネットには「まる子って、こんなに面白かったっけ?」「今日神回だわ、おならに対する反応がリアルすぎてくそ笑った」「昔のちびまる子ちゃんのようなシュールな雰囲気で面白い」「心理描写が秀逸すぎてヤバイ」といった称賛のコメントが多数上がっていた。

 また今回のエピソードでは、同じシーンにおばあちゃんが二人いるという作画ミスが見つかり、大きな話題になった『ちびまる子ちゃん』。しかしその内容は本来のギャグ漫画らしい、とても愉快なエピソードだった。

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