『笑点』、山田隆夫の“会心なぞかけ”に称賛続々「たまにはうまいこと言う」

 4月22日放送の『笑点』(日本テレビ系)で、座布団運び役の山田隆夫(61)が、“なぞかけ”を披露。その見事な内容に、視聴者から称賛の声が寄せられた。

 この日の大喜利コーナーが始まると、司会の春風亭昇太(58)が「僕が司会になってから、すっかり緊張感のなくなった皆さんのごあいさつです」と言って、大喜利メンバーの自己紹介がスタート。その後、昇太から「僕が司会になる前から緩みっぱなしのこの方です」と振られ、山田が自己紹介を行った。

 ここで山田は「良い子の皆さん、山田流“座布団なぞかけ”だよ!」と発言。「“座布団”とかけまして、“星空”と解く」「その心は、どちらも“星座(正座)”がつきものです」となぞかけを披露すると、会場からは拍手喝采が巻き起こった。

 そして最後に「座布団と幸せを運ぶ、山田隆夫です」とあいさつして立ち去ろうとするが、昇太から「終わった後に“良いこと言った”みたいな顔しないでください」とツッコまれ、笑顔を浮かべていた。

 そんな会心のなぞかけを披露した山田を、視聴者は大絶賛。ネットには「山田君の謎かけがいつもより冴えてた」「たまにはうまいこと言う山田先生に拍手!」「山田のあいさつが珍しくまともで面白かった」「いつもとは違う、ステキな謎かけだった!」「やっぱ長年の間、落語家の人たちと一緒にいるだけあって、うまいこと言えるんだね」「今回は座布団と幸せ以外にも、笑いを運んできた!」など、山田をたたえるコメントが相次いでいた。

「山田隆夫は、2015年に『リクナビ』のインタビューの中で、座布団運びを始めたばかりの頃、冒頭のあいさつがとにかくつらかったと明かしていました。その苦手意識を克服するため、落語協会最高顧問の鈴々舎馬風師匠(78)に弟子入り。落語を一から学んだおかげで、プレッシャーだったあいさつも堂々と行えるようになったそうです」(芸能誌ライター)――努力が実った?

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