『サザエさん』、サザエの“八百屋での暴挙”に「常軌を逸してる」

 4月22日放送のアニメ『サザエさん』(フジテレビ系)で、サザエのとった“勝手な行動”が波紋を呼んだようだ。

 この日放送された「姉さんは声美人」というエピソードでのこと。サザエの地声が大きすぎることから、フネはお客さんの前で恥をかき、波平から説教を受ける。

 その後、八百屋の店主が磯野家を訪問。そして家を留守にしている妻の代わりに、サザエに店を手伝ってほしいとお願いする。波平が「なんでうちのサザエに?」と質問すると、八百屋の店主は「サザエさんの声です」「いつもかみさんと話してるんですよ。もしもうちにパートに来てくれたら、店の売り上げが倍になるって」と、サザエを“声美人”だと絶賛した。

 こうして八百屋を手伝うことになったサザエは、持ち前の大声で新鮮な野菜をアピール。そのサザエの働きぶりに、店主は大満足する。

 しかし、八百屋の奥さんが留守なのは、実は夫婦ゲンカが原因だったことが判明。「少しばかりどなったら、プイと飛び出しちまいましてね」「なーに、あんなやつがいなくても、店は痛くもかゆくもありません」と強がる店主だったが、サザエは夫婦の仲を修復しようと考え、マスオの作戦に乗って行動を起こす。

 そして翌日、八百屋の店主がいない隙に、サザエは「土下座セール、全品半額ですよ!」と勝手にセールを開始。これに店主は驚くが、やけになって半額セールを続行。すると八百屋の奥さんが店にやってきて、「おまえさん、半額だなんて、儲けがでないじゃないか!」と店主に説教。そんな奥さんにサザエは、「ご主人はどんなことをしても奥さんに戻ってほしかったんですよ」とフォローし、一件落着する。

 だが、人のお店で勝手に半額セールを始めたサザエの行動には、視聴者から批判が殺到。ネットには「よその店の商品を勝手に半額で売り飛ばすとか、サザエやべぇな」「勝手に他人の八百屋の商品を半額で売りさばく暴挙」「店番を任されて、勝手に半額セール開催するサザエさんはどうかしてる」「やはりサザエは常軌を逸してるわ」など、ツッコミのコメントが続出していた。

 ただ、八百屋の店主もサザエが始めた半額セールを容認しており、結果的に夫婦ゲンカも収まったので、今回ばかりは大目に見て!?

あわせて読む:
・サザエさん、波平がカツオに与えた“ひどい罰”に批判殺到!