江頭2:50、“伝説の水中息止め対決”の真実告白「失神してた」

 5月3日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に“エガちゃん”こと、お笑いタレントの江頭2:50(52)が出演。高校時代の意外な写真や数々の伝説が紹介され、MCの雨上がり決死隊宮迫博之(48)と蛍原徹(50)らを驚かせた。

 今回の放送は、“緊急!! 江頭2:50SP”と題して、江頭のことが大好きなお笑いタレント6名がスタジオに集結。その中でリーダー格の出川哲郎(54)は、江頭と出会って25年以上で、世間の女性から「気持ち悪い」「生理的に無理」「死んでくれ」と、ずっと言われていたと振り返り、江頭は一緒に戦っていた戦友だと語った。

 まずは、江頭がこれまで出演したテレビ番組の中から、数々の伝説を出川が紹介することに。『「ぷっ」すま』(同局系)で、角度50度の壁を駆け上がる挑戦をする企画で、成功後に自ら頭から坂を滑り落ちるという大ケガの可能性もあった江頭の姿がVTRで流れると、スタジオは騒然。蛍原が「アレは何の意味があったの?」と問うと、江頭は「危ないことをするのが芸人でしょ。コンプライアンスなんかいらないんだよ!」と、現在のお笑い業界を批判するように言い放った。

 さらに、出川が近くで見ていて一番感動したエピソードとして、『浅草橋ヤング洋品店』(テレビ東京系)での「水中息止め対決」を挙げ、お笑いタレントの清水圭(56)の3分20秒という記録を破り、4分14秒という驚異的な記録を樹立したシーンが紹介された。当時のことを問われた江頭は「2分50秒あたりから失神してる」と明かし、唇を震わせながら涙目になってしまうと、泣き顔を見せたくないのか「ちょっと待って、5分待って」とカメラの前から離れて宮迫らを驚かせた。

 また、江頭の生い立ちを写真で振り返るコーナーでは、江頭秀晴(ひではる)という本名を公開。幼少時は、まさかのかわいらしさで、小学生のときにブルース・リーに憧れ、上半身裸でヌンチャクを操っている写真も披露された。また高校生になるとリーゼント頭で、これを見た出川が俳優の仲村トオル(52)に似ていると指摘した。

 蛍原からの「モテたんじゃないですか?」という質問に、江頭は「そんな恥ずかしい話、させるなよ!」と照れながら、「すごいモテたよ!」と告白。出川が「エガちゃんカメラ回ってないと、すごい優しいイイ人だからさ」とフォローすると、江頭は慌てたように「何言ってんだよ!」と、キャラを崩されるのを阻止しようとし、スタジオの笑いを誘った。

「出川が紹介した江頭の伝説エピソードはどれも過激で、現在のバラエティ番組では放送できないような内容でした。もし、江頭のデビューが10年遅かったら、数々の伝説は生まれなかったかもしれません」(お笑いライター)――“水中息止め”は感動的でした!

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