石橋貴明「タメ年のくせに!」中井貴一との“屈辱的”初対面を告白

 5月7日放送の『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)で、とんねるず石橋貴明(56)がデビュー当時、俳優の中井貴一(56)と初めて会ったときのエピソードを披露した。

 この日は、石橋とは同い年で旧知の仲である俳優の柳沢慎吾(56)がゲストとして登場し、“俺がビビった! 大物芸能人”というテーマで、石橋らとトークを展開。冒頭、石橋と柳沢の出会いが話題になると、石橋は高校3年生のときに出演した『TVジョッキー』(日本テレビ系)の一芸を披露するコーナーで、自身が3代目チャンピンに輝いたことや、柳沢が4代目チャンピンだったと明かした。石橋によると、その数年後柳沢が当時大人気だったドラマ『ふぞろいの林檎たち』(TBS系)に出演していることを知り、「うわー! 慎吾ちゃん、すげーや!」と驚いたのだという。

 そして、柳沢が「タカちゃんとノリ(木梨憲武/56)ちゃんが来てくれたの、緑山スタジオに」と振り返ると、石橋は『ふぞろいの林檎たち』の番組紹介のインタビュアーとして撮影スタジオに行った際のエピソードを語り始めた。石橋が当時、まだ無名だったこともあって、出演者にあいさつしたところ、同い年の中井がイスにふんぞり返ったままで、石橋は「中井貴一め! タメ年のくせに」と心の中で叫んだという。

 さらに、そんな中井と並んで座っていた柳沢を目にして、「慎吾ちゃんがもうこんなに離れてしまった」と、柳沢の出世ぶりにショックを受けたことを告白。それを聞いた柳沢は「ウソよ」と苦笑いすると、「なんか(スタジオの)廊下のとこでブツブツ言ってたよね。“なんで俺がこんな仕事やんなきゃいけねえんだ”って」と石橋の暴言を暴露し、スタジオの笑いを誘っていた。

「『ふぞろいの林檎たち』が放送されていた1983年には、とんねるずもまだ無名でしたが、85年にブレイクして、一気に売れっ子芸人になります。下積み時代の中井との出会いが、発奮材料になったのかもしれませんね」(芸能誌記者)——今となってはいい思い出!?

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