5月13日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、“バブリーダンス”でおなじみの、タレントの伊原六花(18)が出演。バブリーメイクではない、伊原の素顔が「かわいすぎる」と大きな話題となっている。
伊原は、大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、昨年の日本高校ダンス部選手権大会で“バブリーダンス”を踊り、一躍有名に。高校卒業後、芸能界デビューを果たした伊原は、この日『行列』に初出演した。
この日の番組は、「ずっ~と片思いしてましたSP」というテーマで放送。伊原が中学時代から大好きだという芸人、流れ星のちゅうえい(39)が登場し、伊原と対面した。
憧れのちゅうえいを前にして、伊原は感動のあまり涙を浮かべるほど大喜び。そして、ちゅうえいが伊原のための新ギャグ「国語、算数、六花だよ!」を披露すると、伊原だけは大爆笑。しかし、スタジオの観客は静まり返っていた。
そんな伊原の素顔に、多くの男性視聴者が魅了されたようだ。放送後、ネットには「伊原六花ちゃんのこと、よく知らなかったけどめちゃくちゃかわいいやん!」「バブルメイクのときしか知らなかったけど、こんなにかわいかったんだ」「ダンスもすごいし、顔もかわいいとか無敵!」「めちゃめちゃタイプなんだけど……」「とりあえず伊原六花、かわいすぎ」など、伊原を称賛するコメントが続出した。
「伊原六花は、高校卒業と同時に芸能界入り。広瀬すず(19)と同じ事務所に所属し、3月には『東京ガールズコレクション2018』でいきなりランウェイを体験しています。さらに7月から始まる土屋太鳳(23)主演の新ドラマ『チア☆ダン』(TBS系)への出演も決まっており、今大注目されている若手タレントの一人ですね」(芸能誌ライター)――ブレイク必至の逸材!