(前編の続き)ただキャラで勝負する場合には、結局保田圭に対する石橋貴明のように際立ったツッコミ役がいないと上手くいかない。だからお笑い芸人によるいじりに任せるフォーマットは、アイドルがバラエティの世界を独立独歩で生き抜くには自ずと限界がある。その壁を突破するには、自己プロデュースできるようになるし…


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