大谷翔平を襲う「ボス級難敵」とは!?の画像
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 大谷翔平フィーバーが止まらない。だが、アメリカも、このまま黙っちゃいない。そこで今回、老婆心ながら海を渡った侍に、気をつけるべき難敵を教えよう。「まずは(1)長距離移動。アメリカは広いので、10時間移動とかもザラですから。そして(2)ボールが重いこと。最初はいいんですが、徐々に肩や肘に負担がかかります」(スポーツ紙記者)

■危険生物や流行スイーツに要注意

 プレーに関しては、大谷の耳にも入っているはずで、これくらいにしておこう。続いては、あの凶暴生物。「(3)ワニです。フロリダにあるディズニーワールドの人工湖にはワニが生息していて、人間が襲われる事故も起きています。遠征時に遊びに行った際は、注意が必要です。大谷の地元の岩手には御所湖や岩洞湖など、有名な湖がいくつもありますが、まったく違うものだと伝えておいたほうがいいでしょう」(前同)

 ワニなら対処がしやすいが、まだまだ危険な生物は数多く存在する。「見えなくて厄介なのが(4)シロアリです。エンゼルスがあるロサンゼルスは、シロアリ被害が全米一。現在は、賃貸物件で家賃50万円の家に住んでいますが、ちゃんとチェックをしておくべきです。シロアリは噛む可能性もありますから」(アメリカの住宅事情に詳しい不動産関係者)

 ロスといえば“流行最先端の超オシャレタウン”でもある。「そこにも敵は潜んでいます。(5)流行スイーツです。大谷選手は大の甘党だと聞きましたが、ロスの最新スイーツは、チュロスでアイスをサンドしたもの。カロリーが半端じゃないので、おいしいからと食べ過ぎたら、体に支障をきたします」(エンタメ誌編集者)

 強敵をクリアすれば、さらなる活躍は間違いなしだ!

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