設楽統(バナナマン)
設楽統(バナナマン)

 6月19日放送の『ソノサキ ~知りたい見たいを大追跡!~』(テレビ朝日系)の中で、バナナマン設楽統(45)の若かりし頃の映像を公開。そのイケメンぶりが話題を呼んでいるようだ。

 この日の番組は「気になるお花のソノサキ大追跡SP」と題して、花にまつわる“ソノサキ”を特集。その中で、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のセットを40年以上支えてきた花職人の石橋恵三子さんが登場した。

 石橋さんが、これまでに担当してきた花は1万点以上。毎回出演するゲストのイメージに合わせ、花を用意しているのだという。

 そしてその後、バナナマンの二人が9年前に『徹子の部屋』に出演したときのVTRが流されると、石橋さんは、コンビ名の“バナナマン”という名前のイメージから、鮮やかな黄色い花を生けたと語った。

 視聴者は、9年前のVTR中に映っていたバナナマン設楽のイケメンぶりにビックリ。ネットには「昔の設楽さん、めちゃくちゃイケメンじゃん」「髪を遊ばせててイケメンオーラ漂ってた!」「この頃の設楽さん、髪型が超かっこいい」「しわとかが少ないだけで、ここまでイケメンになるとは」「若い頃の設楽さん、かっこよすぎてもう一度ファンになってしまった!」「9年前のチャラ髪の設楽さん、かっこいいなー。この頃に戻ってほしいくらい」といった、設楽の容姿を絶賛するコメントが続出していた。

「バナナマンの設楽統は、芸能界に入る前、西武鉄道の小手指駅に勤務していましたが、このときからイケメン駅員として有名だったそうです。以前『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)に駅員時代の設楽を知る女性が登場して、当時学生の間で“あの人かっこいい”と評判だったことを明かしていました」(テレビ誌ライター)――日村は9年前もあまり変わらなかった。

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