6月27日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にさまぁ~ずの大竹一樹(50)が出演。妻の中村仁美(39)アナウンサーの話題で慌てふためき、話題となっている。
この日の番組では、相方の三村マサカズ(51)と大竹のイメージ調査を敢行。「してそうなこと していなさそうなこと」を街行く人に尋ね、実際はどっちなのかをスタジオで掘り下げることに。
リサーチしたところ、大竹は“奥さんに自分が出ている番組を見せなさそう”というイメージを持たれていることが判明した。事実大竹は、自分が出ている番組は見せずに、そっとチャンネルを変えるそう。見せたくない理由として城島茂(47)らが“テレビの編集”を挙げると、「そう! 編集もある!」と声を荒らげ同意した。
さらには中村アナのことを“鬼嫁”と言ったことはないと語り、「でもタイトルで“鬼嫁”って出る!」と編集の怖さについて言及。「俺が言ったんじゃないんだよ、俺が言ったんじゃない」と繰り返し、身の潔白を強調していた。
この姿に視聴者からは、「否定してる顔が必死すぎる」「これだけ弁明するってことは、ガチで奥さんが怖いんだな」「恐妻家って認めてるようなものでしょ」「尻に敷かれているのが目に見えて分かる」といった声が続出。
「2016年9月放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際も、大竹は恐妻ぶりを明かしています。家で家事を手伝うのか尋ねられると、“やるって言ったらすげえ怒られる。『やってねえし』って言われる”とコメント。さらに息子を幼稚園のバス停まで送り迎えしていることが明かされましたが、中村アナから“毎朝じゃないですよね”と指摘がくると語っていました」(芸能ライター)
妻の話題で取り乱した大竹。また大慌てする日がくるかもしれない。